再現性⭐️⭐️(初期登録と毎回の経由がめんどくさくなければ)
プラスα度⭐️⭐️(対象のネット取引の還元率が確実にアップ)
☆☆☆今なら期間限定(2020/08/12~2020/09/08)で1,000ハピタスポイント(=
1,000円⇒即換金可)がもらえる入会キャンペーンやっています。
これまで私はポイントサイトを複数利用してきましたが、その中でも特におすすめ(=仕組みが複雑でなく、ムリなく継続できる)のサイトが「ハピタス」です。
このサイトを経由してネットショッピングすると、ポイント還元が実質1%アップするのです。
■ハピタス
■攻略法
1.ハピタスにユーザー登録する
2.楽天やYahoo!ショッピングを利用するときにハピタスを経由する
以上となります。
ここの重要な論点は「経由する」ということです。
ハピタスを経由して普段使いの買い物をすることで、1%のハピタスポイントがもらえます。
ハピタスポイントは1ポイント1円で300円から換金できます。
■事例研究
楽天経済圏に生息している私はふるさと納税を「楽天ふるさと納税」で実施しています。
ふるさと納税の単価は毎回10,000円程度です。
楽天からも数%の楽天ポイント還元がありますが、ハピタスを経由して楽天ふるさと納税を実施することでハピタスポイントが余計にもらえます。
その額、10,000円×1%=100ハピタスポイントです。
100円相当が余計にもらえます。
私の場合、ふるさと納税は最低でも年120,000円以上は実施しますので、
120,000円×1%=1,200ハピタスポイント
が(最低でも)もらえることになります。
■仕組みとネック
なぜこのような仕組みが成立するのか。
それはユーザーがハピタス経由で各社のサイトにアクセスし実際に契約が約定されることで、各社がハピタス運営元に紹介料的なものを支払っているものと推測されます。
ハピタス運営元がその一部をユーザーに還元しているのでしょう。
ここでもまた「個人情報がぁぁぁ」の読者の方がいらっしゃると思います。
個人情報をどう認識するかは日本では思想の自由が保障されている以上、各人の自由ではありますが、私のスタンスとしては、
「私のような一介の人間の情報など、ハピタスにくれてやる。その見返りに経済的価値はありがたくいただく。」
といったものになります。
ユーザーサイドとしてのこのスキームのネックと言えば、
・ハピタスをいちいち経由するのがめんどくさい
ということになるでしょう。
それさえクリアできれば、普段使いの買い物に+1%の経済的価値を確実にonすることができます。
いかがでしたでしょうか。
・普段使いの買い物にハピタスをいちいち経由する
この1点さえクリアできるのであれば、導入しておいて損はないと思います。
ネットショッピング利用額は人それぞれだと思いますが、年間に直すと10万円以上利用している読者の方もけっこういらっしゃるのではないでしょうか。
10万円利用で1%のポイント還元ですから、その経済的価値は1,000円相当となります。
別に特別難しいことをするわけでなく「ただ経由するだけ」ですから、一度トライしてみてください。
すぐにその所作に慣れるものと推察します。
知っているか知らないかで年間の可処分所得に大きな差がでる技であると私は認識しています。
本稿が読者のみなさまにとって有益な情報であれば幸いです。
一緒に可処分所得の向上に励んでまいりましょう。
本日も最後までお読みいただきまことにありがとうございました。