ファミペイ無料クーポンに沸いた火曜日の翌日でありますが、ファミペイ無料クーポンの法則をひとつ発見しました。私が既に5,000円を超えるファミペイ無料クーポンを獲得していることは周知の事実ではありますが、その経験を他者にも広めたく、一番身近な存在である妻にファミペイの導入を勧めました。妻がファミペイを導入したのが7月初旬ですが、待てども待てども無料クーポンは届きませんでした。ここで私が感じたことは「やはり、ファミペイで商品を購入する行動をとらないと、ファミペイの中の人は無視を決め込むな。」というものでした。
そうこうしているうちにいつのまにか9月になりました。すっかり妻のファミペイのことなど忘却のかなたにありましたが、本日妻より「ファミペイの無料クーポン（アサヒ・ザ・リッチ350きたよ。」と一通のＬＩＮＥが入りました。驚愕でした。「ファミペイでチャージもしていない人間がファミペイ無料クーポンの恩恵に授かれるのか。そんなことがあっていいのか。」と。疑心暗鬼の状態で帰宅し、妻に問いただしたところ、「あ、こないだファミペイでチャージしてお酒買ったんだよ。」とのこと。納得。至極納得。
やはり、ファミペイ無料クーポンはファミペイの利用があると届く可能性は向上するようです。帰納法的アプローチによりそれが証明されました（といってもサンプル数2ですが（笑））。
ファミペイ無料クーポンが届かないと嘆く前に、
一にチャージ、二に利用、三に待つ
これです。凡事徹底です。
