サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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投信EXPO2020に行ってきた

去る2020/09/12(土)@虎ノ門ヒルズフォーラム、毎年とても楽しみにしている投信EXPOに参加してきました。本年で参加は4回目となります。このイベントは投資信託の格付けを主たる業務としているJASDAQ上場企業モーニングスター社が主催しているもので、資産形成の手段たる投信の普及や認知度向上を主目的としているものだと思われます。小銭拾いを稼業としているやおりむですが、資産形成として投信の活用は必須であると認識しておりまして、2020年9月現在、実際に1500万円ほどを投信にて運用しています。
投信EXPOの何が魅力的かと言いますと、大きく分けて2点あると思っています。
 
✅運用会社の中の人と生でコミュニケーションがとれる
モーニングスターの朝倉社長や運用会社の講演が立て続けになされ、投資判断にかかる重要な示唆に富む情報が得られる
 
前者については、コロナ禍の影響もあり、例年であれば出展している運用会社ごとのブースもなく、運用会社の中の人と接する機会はありませんでした。本当は中の人に疑問をぶつけたり、お気に入りファンドを組成してくれたことを感謝したりするのですが、時勢が時勢だけにやむをえません。
後者については、コロナ禍の影響もある中ではありましたが、モーニングスター社の英断により、人数を制限しての対面&オンライン開催の実現がなされることになりました。もちろん、新型コロナウイルス感染拡大防止を徹底してのものです。
7月の時点で投信EXPOについてのお知らせが全くなかったので、「今年はないかな。やむをえないな。」と思っていましたが、8月下旬に突如、メールやSBI証券のバナーにて投信EXPOの開催が宣言されました。興奮しました。対面視聴は抽選制ということでしたので、ソッコー申込しました。後日、午前の部、午後の部双方の対面視聴の抽選にあたりました。
そして、開催当日を迎え、意気揚々と会場に乗り込みました。コロナ禍で行われる貴重なイベントなので、思ったことをTwitterでつぶやいて記録に残そうと思いました。ここからは当日のTwitterについて振り返ってみたいと思います。
 

 
感じたままにツイートしていたのですが、なんとモーニングスター朝倉社長ご本人よりリツイートしていただきました。こんな小銭拾いを稼業とする一介のサラリーマンのツイートにも反応いただけるなんて。Twitterをやっていて、一番感動しました。とんでもない時代になったものです。顔は見えなくても、通常の社会生活を送っていれば交わることのない社会的地位にある方ともネットを介して繋がることができる。一昔前なら考えられません。
 
今回の投信EXPOで得られた気付き(特に中国への投資割合のUP)を自身のポートフォリオにも反映させるべきか精査していきたいと思います。
 

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