サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

楽天通常ポイントは楽天カード請求額の「ポイント払い」で費消すべし

サラリーマン乞食である私は楽天ポイントをちょこちょこ貯めています。
VISA LINE Payカードが登場してからは通常の支払いに楽天カードを当てることはないのですが、
①毎月50000円の投信積立(楽天カードクレジットカード決済)
②楽天ふるさと納税
この2点においては、楽天カードを利用しています。
したがって、毎月一定程度の請求額が楽天カードからあります。
では、その請求額を少しでも減らす方法があるのかどうか。
それが、あるんです。
それは、
 
 
公式サイトの説明を引用すると、”楽天ポイント(通常ポイント)を1ポイント=1円相当として、月々のお支払い(ショッピングご利用分)にご利用いただけるサービスです。”
 
これ、ほんとにいいんですよね。
実際にどんな感じになるか、サラリーマン乞食の画面で見てみましょう。

 

 

 

今月の支払い分ですが、
請求額が50762円ですが、通常ポイントが841Pあったので、それを全額充当し、49921円の請求額となりました。
ちなみに、50762円の請求額に際し、楽天ポイントは507P(1%分)が既に付与されています。
49921円に対して付与されるものではありません。
これがミソです。
通常ポイントを貯めに貯めて、「ポイント払い」にぶつけるのが正義です。
 
いちおルールがあって、毎月12日~24日(最大)の間に最大5回まで充当できます。
 
じゃあ、通常ポイントをどうやって貯めるかというと、私が実践している貯め方一覧をいちお載せておきます。全部まじめに取り組めば月1000~1500Pくらいは貯まります。
興味があれば、リンクを踏んで実践してみてください。