サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

ファミマTカードの決済が初期設定のリボ払いでなく、ちゃんと口座引落できた件

懸案だったファミマTカードの料金支払いの件ですが、初回の利用代金が12/1に無事に口座引落で完了しました。 

 

何が懸案だったかというと、過去記事でこんなこと書いています。

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

2020/10/13追記
 
ファミマTカードが無事に届いたら必ずやらねばならないことがあります。
それは
 
「リボ払い(最少お支払金額)」から「ずっと全額支払い」に変更
 
することであります。
え?なんで?「リボ払い」なんて選んでないよ?
と思ったみなさま、何を隠そう、私もそう思いました。
ところが、カード発行のご案内を見てみると、とんでもない事実が書いてありました。
 
<このカードのお支払いは、リボ払いです。>
 
そうなんです、ファミマTカードはリボ払いがデフォルト設定のクレカだったのです。
これは恐ろしい事実です。
リボ払いは絶対に利用してはならない悪魔的な仕組みであります。
良い子のみなさまは絶対に「ずっと全額支払い」に変更をお願いいたしします。
 
ずっと全額支払いのコースへのコース変更の公式HPはこちら

 

そうなんです。

ファミマTカードは初期設定がリボ払いなのです。

その仕組みを私が知ったのはカードを申し込んでから。

はっきり言って遅すぎます。

リボ払いは悪魔的な決済方法なので、絶対に利用してはなりません。

私は10月にそっこーで「ずっと全額支払い」に変更しました。

さて、それが反映されるのいつからなのか?

特段明記されていなかったようなので、もしかしたら10月分の利用分はリボ払いになってしまうかもしれないということが私の中で懸案でした。

しかし、それは杞憂に終わりました。

12/1の引落は無事にファミペイチャージした金額全額が一括で口座引落されていました。

助かりました。

余計なコストを支払わずに済みました。

リボ払いのままにさえしなければ、ファミマTカードは超有益カードです。

 

✅年会費無料

✅ファミペイチャージできる唯一のカード

✅ファミペイチャージすることでファミペイ無料クーポンの当選確率があがる

 

わたくしサラリーマン乞食にとってはファミペイの当選確率を上げることは絶対正義です。

それをノーリスクで可能にするファミマTカードはすなわち絶対正義になります。

 

 

今日の結論

ファミマTカードはリボ払いが初期設定。到着したらそっこー「ずっと全額支払い」に変更

ファミマTカードでファミペイチャージ➡ファミマでAmazonギフト券買う➡毎週火曜日に拾えるファミペイ無料クーポンの当選確率があがる これが王道!

ファミマTカードを新規作成するならハピタス経由が鉄板。12/6現在なら6600円相当のポイントがもらえる。

f:id:yaorim:20201206213218p:plain

ハピタス経由でのファミマTカード申込6600P

 

 

 

 関連記事です。

 

kashobunshotoku.hatenablog.com