セブンイレブンが急遽、週末限定でおにぎり配給を実施する運びとなりました。
全く知らされておりませんでしたが、本当に急な公表で正直戸惑いを隠しきれません。
公式HPより
【アプリ会員限定】週末おにぎりクーポンキャンペーン|セブン‐イレブン~近くて便利~
■概要
・第1弾 2/12~2/14 アプリで配給 税抜き149円未満のおにぎり
・第2弾 2/19~2/21 アプリで配給 税抜き149円未満のおにぎり
サラリーマン乞食の週末の1食はセブンイレブンのおにぎり1個で食いつなぎます。
1食分の食費が浮いたと思うと、喜びしかありません。
しかし、なんでコンビニ各社はこうもおにぎり配給キャンペーンを開催するのでしょう。
直近半年間で乞食が認識している限り、複数回実施されています。
その時の記録です。
kashobunshotoku.hatenablog.com
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まあ、素人目で見てもコンビニ各社のおにぎり配給キャンペーンを実施する目的は、
✖ 飢えている乞食どもにメシを食わせる
〇 店舗への導線をつくり、ついで買いを誘発する
余裕で後者でしょう。
しかし、乞食は前者のみを目的としてセブンイレブンに直行します。
ついで買いは一切いたしません。
メーカー希望小売価格で売っているような商品には何の魅力も感じません。
コンビニで自らの欲望に任せてメーカー希望小売価格で商品を購入できる方は「富裕層」であると乞食は認識しています。
乞食にはそんな贅沢はできません。
どうせ買うなら、スーパーで買った方がはるかに経済的効用を得られます。
どうしてもコンビニで買わなければいけない局面というのは乞食の生活においてはほとんどありません。
最適な決済手段を選択するのももちろん大事ですが、
最適な購入場所を選択することもまた大事なことであります。
その積み重ねを乞食は大切にしていきたいと思います。