サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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国税還付金振込通知書が確定申告から1か月後に届いた

2/21に確定申告をしてきたことは過去に記事にしました。 

 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

 

 

 

わたくしサラリーマン乞食は

✅寄付金控除(ふるさと納税

✅外国税額控除(米国ETFからの配当金)

✅株式等の譲渡損3年繰越

✅生命保険料控除(年末調整で提出し忘れ分)

を申請しました。

還付金が3万円ちょっとという計算でした。

例年なら申告から2週間程度で振込がなされていたのですが、今年は待てど暮らせど来ない。

「おかしいなぁ。申告ミスったかなぁ。まあ3万円程度の還付金で天下の税務署様がゴタゴタ言うわけはないよなぁ。」

と思っていました。

そしたら、3/24に振込がなされていることが確認できました。

3/25には国税還付金振込通知書なる親展はがきが自宅に届いていました。

今回は1か月ちょっとかかりました。

コロナ禍で税務署も精査する職員の人数をきっと減らしていたのでしょう。

そう考えるとやむをえません。

 

確定申告をすることで自身に課されている税金についてよく知ることができます。

いかに合法的に支払う税金を少なくできるか、乞食的にはそれがとても重要と考えます。

だって可処分所得の最大化に繋がるのですから。

 

 

 

 

可処分所得の最大化といったら、ハピタスでの案件消化です。

ハピタスを知らないのだとしたら、それだけで明確な機会損失です。

興味ある方は今ホットな下記記事をご覧ください。 

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