弊ブログ「サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく」の紹介文をご覧ください。
働くオトナの小銭拾い それが「サラコジ」。小銭拾いをエセ稼業とするサラリーマン乞食ブロガーです。ノー(ロー)リスクちょいリターンが大好物。再現性のある(誰でも取り組める)月間2万円以上の《経済的価値》の小銭拾いを体を張って実証します。ハピタス愛好家。投信/米国ETFでの資産運用も10年以上の個人投資家でもあります。
そうです。
わたくしサラリーマン乞食は月間2万円以上の小銭拾いを目指しています。
それも「再現性のある」ものに限っての金額にこだわっています。
少し前までは月間1万円以上の小銭拾いを目標にしていましたが、月に1万円超えるのは容易であることが判明したので、目標を2万円に上方修正しました。
では、実際にどのくらい小銭拾いで稼いでいるか月の実績をざっくりまとめてみました。
■月間のざっくりした小銭拾い実績
項目 | 金額 | 詳細 |
ハピタス | 7,000 | まじちょろ案件1個こなす |
LINEポイント | 3,000 | 普段使いの決済を全てVisa LINE Payカードに集約 10万円利用 |
LINEペイ | 2,000 | キャンペーン |
楽天ポイント | 1,500 | 楽天カードクレジット決済、ふるさと納税、楽天チェック、楽天Pasha、楽天ポイントスクリーン |
メルカリ | 1,000 | 不用品売却 |
SBI証券 | 500 | 投信マイレージ |
ファミペイ | 500 | 公式アプリの配給 ファミマTカードでファミペイチャージの日 |
セブンイレブン | 300 | 公式アプリの配給 |
ローソンアプリ | 300 | 公式アプリの配給 |
CODE | 300 | レシート撮る |
新生銀行 | 200 | 新生銀行ポイントプログラム |
合計 | 16,600 | 1万円は楽勝‼ |
これ見ると、大して難しいことはしてないと個人的には思います。
■ハピタス
高単価のクレジットカード申込案件とか証券会社口座開設を1件こなせばOKです。ほんとにまじちょろです。
■LINEポイント
Visa LINE Payカードに普段使いの決済をあれもこれも集中させれば3%還元が受けられます。2021年4月末までは3%。2021年5月から1年間は2%還元なので、今後も決済を集中させましょう。貯まったLINEポイントはPayPayに等価交換して消化します。
■LINEペイ
たまに高還元のまじちょろキャンペーンやるんですよね。それに絶対に食い込めるようTwitterで情報収集🎵
■楽天ポイント
楽天カードクレジット決済で毎月500Pはカタいです。ふるさと納税をいちばの日でやれば高還元。楽天チェックと楽天ポイントスクリーンを毎日やればそれぞれ月に150P。楽天Pashaは月に100P。
■メルカリ
不用品ありませんか?乞食は子供のベビー用品を何点か売りました。どうせ捨てるくらいならちょっとでも有効活用してくれる人に譲って対価を得るのもいいことだと思います。初めて売るときは緊張しましたが、慣れてくると大したことないと思いました。何事も「まずはやってみる」の典型です。
■SBI証券
投信マイレージという投資信託の月間保有残高に比例してTポイントをくれます。乞食の資産額だと500Pくらいは毎月確実にもらえます。
■ファミペイ、ローソン、セブンイレブン
公式アプリでの現物(無料クーポン)配給も3社合わせると月に1000円超えることもあります。
■CODE
捨てるレシートがdポイントに変わってしまう謎アプリです。
■新生銀行
新生銀行ポイントプログラムで無駄に新生銀行に8回振込をすれば完了です。もちろん振込手数料無料の銀行から振込します。
これらのこと、全てを模倣する必要はないですが、読者のみなさまもやったことないことがあったら、少しでも多くチャレンジしてみることをお勧めします。
ここに挙げたすべての項目についての記事は弊ブログに載ってありますので、お時間が許すのであればご覧ください。
特に、ハピタスとVisa LINE Payカードは必須と言ってもいいでしょう。
この2つだけで月に1万円超えることは容易です。
月に1万円ということは年12万円です。
なんだかんだで大きいですよね。
可処分所得を増やして、取りうる選択肢を増やしていきましょう‼
知ってるか知らないかで差がつきますし、知っててもやるかやらないかで更に大きな差がつく。
それが小銭拾いの本質であります。
☆圧倒的格言☆
行動する者にのみ果実は得られる
kashobunshotoku.hatenablog.com