わたくしサラリーマン乞食は楽天ウェブ検索を今までほぼ毎日のように取り組んでいました。
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30ワードを検索すれば1日につき4~5ポイントの楽天ポイントがもらえまていました。
乞食はテキトーに検索するために、ひたすら英語キーボードモードで「hudhuada」とか「gskaogkao」とか意味のない単語を検索していました。
1分間に30ワードを検索することが可能であったため、毎朝起きての日課に加えていました。
しかし、その日常が崩れ去りました。。。
4月に入って、楽天ウェブ検索アプリをおもむろにアップデートしたら、やたらと検索時間がかかるようになってしまったのです。
体感では、一つのワードを検索してから次のワードを検索するのに10秒以上かかることもありました。
これでは、テキトーに30ワード検索しようとなると平気で5分くらいかかってしまうわけです。
これはもうあれです。
端的にやってられません。
ポイ活をするに際して、乞食が重視する一つの基準がコスパです。
かかる時間の割には成果がしょぼいポイ活は切ってます。
今回の楽天ウェブ検索はまさにそれに該当しました。
ということで、楽天ウェブ検索アプリをアンインストールし引退することにしました。
やっぱり、ポイ活するならコスパにこだわりたいです。
ポイントサイトのハピタスならものの10~15分で数千円から1万円相当の案件がゴロゴロしています。
こっちのほうに軸足を移した方がフツーに吉だと思います。
永年年会費無料の三井住友カードナンバーレスとかハピタス経由で発行するだけで8000円ですからね。
こんなのよほどのクレジットカード嫌いでなければ、やったほうが得になるに決まってますからね。