Visa LINE Payカードの3%還元が2021/4/30で終了し、2%還元になります。
kashobunshotoku.hatenablog.com わたくしサラリーマン乞食はVisa LINE Payカードをメインカードに据えていましたので、今後の決済戦略をどうしようかと思案していたものです。
昨日の記事でマネックスカードが期間限定&金額限定で3%還元を開始するとお伝えしました。
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期待大です。
ということで、乞食の備忘録も兼ねて5月からのベースとなる最適決済戦略を考えてみたいと思います。
なお、ここでは再現性がある手段を採用するものとします。
✅コンビニ3社(セブン、ローソン、ファミマ)とマクドナルド利用時
➡三井住友カードナンバーレスのタッチ決済で5%還元
✅QUICPay利用可能店舗
➡セゾンパールアメックスのQUICPay決済で3%還元
✅6月※から10月末まで かつ 毎月10万円まで
➡マネックスカード決済で3%還元
※5/19から発行申込開始なので6月からは使える前提で考えています。
✅Visa LINE Payカード決済で2%還元
コンビニとマックは三井住友カードナンバーレスのタッチ決済が鉄板で、QUICPayが使えるところはセゾンパールアメックスと考えておけばOK。
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で、その他の局面での基本イメージはこんな感じですね👇👇
これでスッキリしました。
もちろん、これはあくまでも「ベース」となる最適決済戦略です。
QRコード決済のキャンペーンが始まればもちろんそこに目をつけるのは当然であります。
汎用性が高いところでは5/16までJ-Coin Payが10%還元キャンペーンを開催中です。
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決済手段が多様化した現代において、決済の選択をミスるとなんだか「もやっ」とした気持ちになります。
小銭拾いをエセ稼業としている乞食だけかもしれませんが(笑)
しかし、バカにはできません。
たとえば、月に20万円の決済シーンがあるとして、そこで決済選択ミスで1%の「実質的」損を被り続けたとしたら、1か月で2000円分の損です。
年にしたら24000円の損です。
こりゃ大損です。
ローソンお試し引換券争奪戦で嘆いている比ではありませんから(笑)
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ベースとなる最適決済戦略を志向していく過程では必ずクレジットカードの発行が必要になります。
そんな時、お目当てのカード会社のHPから直接申し込んでいるようでは、それだけで「実質的大損」です。
その事実に気づいていない方があまりにも多くいらっしゃるので、それに対する一つの解をお伝え申し上げます。
その解とは、ポイントサイトを有効に活用することです。
乞食はハピタスという大手ポイントサイトを愛用しています。
今回の記事で名前が挙がった、三井住友カードナンバーレスやセゾンパールアメックスやVisa LINE Payカードはハピタス 経由で発行申込をするだけで数千円から1万円程度の報酬がもらえます。
「そんなウマい話あるわけないだろ‼」と思うあなた、嘘だと思うかもしれませんが本当です。
企業はポイントサイトに「広告」を出すことで自社単体では集客できない層にアクセスすることができます。
ハピタス はそこから一定の取り分を抜いて消費者である我々に還元してくれるのです。
全くもって道理に適った話であります。
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