わたくしサラリーマン乞食がポイントサイトハピタスを超愛用していることは過去記事をご覧いただいたことがある読者の方なら十二分にご存知かと思います。
さて、そのハピタスのポイント交換先としてQUOカードPayなるものがあります。
過去には初回25%増量キャンペーンとかしていたのですが、
kashobunshotoku.hatenablog.com
一時期落ち着いて、増量キャンペーンが復活しました。
今回は15%増量キャンペーンです。
15%も増量するということで興味深々の乞食。
期間は2021/5/1~2021/7/31の3ヵ月間という長丁場。
でも、あんまり大量にポイント交換しても使い切れないまである。
どの程度の量のポイントを交換すべきか、めちゃくちゃ悩む。
これまで乞食がQUOカードPayを利用した履歴を示してみます。
■2021/3/1~2021/5/3までの約2か月間
店舗 | 回数 | 利用額 |
ローソン | 6回 | ¥1,667 |
マイカリー食堂 | 2回 | ¥1,100 |
スギ薬局 | 1回 | ¥247 |
ローソンストア100 | 1回 | ¥108 |
吉野家 | 1回 | ¥57 |
合計 | 11回 | ¥3,179 |
う~ん。
この結果を見てどう考えたらいいか。
もちろんこの期間中に同様の店舗で別の決済手段を用いたケースもありますので、本気で普段づかいで使おうと思えば、1か月5000円~10000円くらいは使えるのかなという見立てを勝手にしてみました。
本気出せばスギ薬局での買い物の決済額が明らかに大きくなるのは明白です。
妻に相談して「スギ薬局寄せ」でQUOカードPay決済しようかな。
単純計算で10000Pを交換して11500円が手に入ったら、1500円の可処分所得向上になっているわけですからね。
こりゃ大きいですよ。
利息で1500円を得ようとすると1億5000万円を1年間預金する必要があります。
QUOカードPayに交換するだけでもれなく1500円もらえるというのはこういうことです。
それにしてもああ悩む。
QUOカードPayにするということは決済場所が極めて限定されるリスクを負うということと同義。
銀行振込ならもちろん何ににも交換可能。
利便性の差が15%ということで、これをどう捉えるか。
乞食の決断やいかに!?!?
QUOカードPayなんてあまり認知度が低い代物の記事をご覧のみなさま向けにポイントサイトハピタスのを有効に活用しての小遣い稼ぎ(クレジットカード発行や金融機関の口座開設案件)を提案しています。
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これ、SBI証券の公式サイトから申し込んだら1銭ももらえません。
ポイントサイトを経由することで報酬としてもらええるものです。
kashobunshotoku.hatenablog.com
「ポイントサイトって怪しいだろ!?」と思ってる方、たぶん誤解しています。
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