サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガストクーポン乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食/サラリーマン+αで可処分所得向上を目指します。

VTとVOOとVYMの等金額投資が心地よいことに気づいた~10年以上に渡る投資遍歴を重ねて~

たくしサラリーマン乞食はポイ活をメインとする小銭拾いはエセ稼業で、投信や米国ETFでの資産運用が本業です。

資産運用はかれこれ10年以上継続しています。

100年に一度の危機と言われる2008年のリーマンショックも"現役"で経験しました。

乞食の投資遍歴を知りたいという稀有な方は過去記事をご覧ください👇👇 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

 

 

 

 

そんな乞食が「しっくりくる」「心地よい」「気持ちがいい」と感じる投資手法が

✅米国ETFと真のアクティブファンドの二刀流

 です。

 

本日は米国ETFについて語ります。

 

米国ETFについては、圧倒的な経費率の低さがとにかく気持ちがいいんです。

 

銘柄 経費率 投資対象
VT 0.08% 全世界株式
VOO 0.03% S&P500
VYM 0.06% 米国高配当株式

 

これ、異様な値です。

100万円分保有してもVOOの0.03%なら300円の経費です。

激安です。

乞食が保有する「真のアクティブファンド」の平均信託報酬率が1.5%ですから、その差50倍‼️

1.5%だと100万円保有すると年間15000円の経費です。

これは高いですよ。

これだけの信託報酬を払っているのなら、圧倒的なパフォーマンスをとにかく期待しちゃいます。

それが担保されないのなら、インデックスファンドや米国ETFに寄せてしまう乞食の気持ちも理解できます。

その思いを知りたい稀有な方は👇👇 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

 

 

 

乞食の主たる投資対象の米国ETF3本の投資割合をどうしようかずっと思案していましたが、こんな手法に行き着きました。

✅VTとVOOとVYMの等金額投資

これです。

ここでいう等金額投資とは、「時価」を「等しい」金額の状態にし続けるんです。

米ドルベースです。

どうやるかと言うと、この3本の米国ETFSBI証券の米国株式・ETF定額買付サービスで購入していきます。

 

<2021/05/28現在>

✔ VTが102.91ドル、VYMが106.81ドルなので、これは「毎日」買付とします。

✔ VOOは386.13ドルなので、これは「毎週月曜日」買付とします。

 

ここまで設定したうえで、SBI証券にログインした際に、3本の米国ETFの外貨建評価額を見比べます。

それで、一番高い外貨建評価額の米国ETFに合わせにいきます。

売ると手数料がかかるので、他の2本の米国ETFをいくらか買って調整していくのがミソです。

 

この3本の米国ETFは長期的に成長が期待できるという点で「間違いがない」と乞食が思う米国ETFです。

どれも優劣をつけがたいので、等金額投資が心地よくなります。

2021年の年初(ここを100とする)から2021/5/28までのグラフを👇に載せています。

f:id:yaorim:20210530215116p:plain

VTとVOOとVYMの等金額投資

この期間だけ見ると、VYMが一番パフォーマンスが一番いいですが、年初の段階でそれを当てることはできません。

当てることができないのなら、「全部買っておく」のがよい選択だと思っています。

等金額投資は平均のリターンに収束します。

 

川平慈英風に)それでいいんです🎵

 

これからもこの3本の米国ETFの等金額投資を継続していこうと思います。

 

が、投資方針が急遽変わることもあります。

それが個人投資家のいいところ。

自分が「納得」できる投資方針や投資手法が見つかったら、そっちに変えてみることも大いにアリです。

「一貫性」にこだわりすぎるのはよくないと乞食は思います。

💮一貫性に可変性を

これをモットーに資産運用を楽しんでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

🎵あわせて読みたい🎵

この記事をお読みの読者の方はネット証券の口座を持っていらっしゃる方が圧倒的多数でしょう。が、もしお持ちでないなら今すぐに作成することをお勧めします。思いたったら吉日。投資は早く始めることに越したことはないです。いくら記事を読んでも自分のモノにはできません。自分の手金(テガネ)を金融市場に投下してこそ、わかることがあります。ネット証券なら主要3社(SBI証券楽天証券マネックス証券)で作っておけば間違いないでしょう。乞食のメインはSBI証券。でも、ここで絶対に犯してはならない悪手が一つだけあります。それは、、、

SBI証券の公式HPから申し込む

これだけは絶対にNGです。なぜなら口座開設することが「お金にならない」からです。乞食が何を言ってるかわからない方、それが正しい反応です。乞食も以前はそうでした。ポイントサイト「ハピタス」という存在を知るまでは。。。

今(2021年5月現在)ならポイントサイトポイントサイト「ハピタス」経由での申込で16000円相当のポイント(振込手数料無料で換金可能🎵)もらえるんです❣❣

f:id:yaorim:20210507064445j:plain

これは期間限定の報酬かもしれませんが、通常時でも5000円相当のポイントとかもらえることはザラです。なんでそんなことが可能なのか?それは👇

✔ 企業がポイントサイトに広告費を払ってユーザーの獲得を宣伝してもらう。

✔ その広告費の一部をポイントサイトがユーザーに還元する。

至極まっとうなビジネスモデルです。

f:id:yaorim:20210429211522p:plain

また、紹介キャンペーンというものも随時実施されているので、ハピタスに新規会員登録する場合は、👇の踏みリンクを踏んでからご登録ください。今なら1000円相当のポイントもらえます。

踏みリンク

f:id:yaorim:20210501202023p:plain

この記事を読まれた読者のみなさまは経済合理的に正常な判断することができる方々だと乞食は信じているので、是非とも経済合理的に正常な判断を下して踏みリンクを踏んで会員登録をされることを切に期待させていただきます。

もし、経済合理的に正常な判断ができない方は、深呼吸をして少し時間を置きましょう。一時の感情に流されず、正常な判断ができるはずです。

 

なお、ポイントサイト「ハピタス」ではクレジットカードの発行や銀行口座の開設など、初期コストゼロで取り組める案件が多数あります。汎用性の高い記事を👇に載せておきますので、ご覧になりたいという稀有な方はご参考になさってください。  

 

kashobunshotoku.hatenablog.com
kashobunshotoku.hatenablog.com

kashobunshotoku.hatenablog.com

kashobunshotoku.hatenablog.com

kashobunshotoku.hatenablog.com