サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

インデックス投資をしていくうえで一番大切な心構えとは!?

わたくしサラリーマン乞食はインデックス投資を基本とした資産運用をしています。

 

 

 

2021年8月4日現在の乞食のSBI証券におけるポートフォリオは

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こんな感じでとなっています。

米国ETFの部分はVTとVOOとVYMの2:1:1投資を基本としていますから、インデックス投資と言っていいでしょう。

となると、乞食のポートフォリオの実に92%をインデックス投資が占めることになります。

そうです、乞食は立派なインデックス投資家であるのです。

このポートフォリオに至るまでは様々な紆余曲折がありました。

投資自伝的なものを記事にしているので、ご興味あればご覧ください。 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

米国ETFをメインにしているのには理由があります。 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

売却するときに手数料がかかるからこそ、

✅売らないで持ち続けられる

モチベーションになるのです。

 

人間は案外、気分に左右されるものです。

購入したリスク資産が上がっていれば利益確定を名目に売却したくなるし、下がっていればこれ以上下がるのを恐れて売却したくなる。

日本の投資信託は購入時手数料もゼロ、解約時手数料もゼロのものが結構あるので、よくもわるくも「気軽に売れちゃう」のです。

これを乞食は恐れています。

インデックス投資は個別株投資と異なり、長期の株価成長を期待するものです。

人間の欲望がある限り、企業が付加価値を生み出し、それが株価に反映されると信じられる者がインデックス投資をするべきだと乞食は考えます。

短期の株価変動には目をくれず、未来を見据え、どっしりと構え、永久ホールドし続けるくらいの覚悟でインデックス投資に取り組むと、自然体で投資ができるようになります。

 

ということで、インデックス投資をしていくうえで乞食が考える一番大切な心構えを記しておきます。

 

💮上がっても下がっても売らない胆力

 

言うは易く行うは難しですが、これを乗り越えられたとき、新しい自分に出会えることは間違いありません。

 

 👇間違いない良著です👇

 

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インデックス投資家になるためには、

SBI証券や楽天証券の口座

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