サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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【天変地異】楽天証券の投信積立「楽天カードクレジット決済」のポイント倍率が改良された

 

 

いやマジで天変地異起きますよ。

なんたって、改悪につぐ改悪でマジで辟易していた楽天グループが改良をしたんですから。

 

楽天カードクレジット決済のポイント進呈率を引き上げます! | 楽天証券

 

舞台は楽天証券。

楽天証券における投信積立の一つの類型たる「楽天カードクレジット決済」のポイント倍率が改良されました。

年会費無料の楽天カードで低コストインデックスファンドを投信積立をした場合、直近までは0.2%の還元率でした。

正直、この程度の還元率では妙味はありません。

したがって、わたくしサラリーマン乞食は楽天カードクレジット決済からは足を洗いました。

 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

しかしながら、この還元率が2023年6月分から0.5%になるというのです。

投信クレカ積立界隈ではSBI証券で年会費無料の三井住友カードNLにて投信積立すると還元率0.5%です。

これと同等であるなら、楽天カードクレジット決済への参加も俎上に載せて然るべしであると考えます。

 

しかし、どうしちゃったんでしょうね。

楽天モバイルの赤字で苦しむ楽天グループがまさかポイント還元率を改良しにくるなんて。

全くもって青天の霹靂でありました。

まあ、冷静に考えれば2024年からの新NISAに向けた布石なんでしょうね。

2023年にNISAを稼働させてしまえば、少なくとも当年中はNISAの金融機関変更できませんからね。

「顧客を囲い込むには投信クレカ積立でSBI証券と同程度の還元率は最低でも提示しておきたい」

といったところでしょうか。

いずれにせよ乞食としてはこの改良を歓迎いたします。

 

 

 

🌻耳寄り情報🌻

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特段の理由がなければ取り組んだ方がいいということは自明の理です。

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その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス