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【難題】遂にあおぞら銀行BANK支店の定期預金金利が普通預金金利を上回ったのだが流動性を放棄してまで乗り換えるべきか悩む

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わたくしサラリーマン乞食はあおぞら銀行BANK支店の普通預金口座に1000万円突っ込んでおります。

理由は破格の普通預金金利0.20%を享受できるからです。

また、以前は同行の定期預金に突っ込んでもこの破格の普通預金金利を上回る果実を得られない状況でした。

これ、正直わけわかりませんよね。

預金者にとっては流動性(=いつでも引き出せる)が確実な普通預金のほうが都合がいいわけで、流動性が乏しい定期預金のほうが普通預金よりも金利が高くないと道理がつかないわけで。。。

 

しかし、状況が一変しました。

2022年8月からあおぞら銀行BANK支店では1年以上の期間の定期預金の金利が0.20%を超えることになりました。

 

公式リリース:2022年8月1日より「 BANK The 定期」の適用利率を変更いたします。

 

「ようやく正常化したんだ」というのが乞食の本音です。

何はともあれ、これで選択肢ができたことは間違いありません。

どうせ1年くらいは置いておくのですから、1年定期0.21%に預けるのも悪くはありません。

でも、流動性を放棄して得られるプレミアムが0.01%です。

1000万円の0.01%というと1000円です。

この1000円を得んがために1年定期に固定すべきか。

う〜ん。。。

難題です。

もう少し悩みたいと思います。

 

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