サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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どうせ捨てゆく運命にあるレシートを「CODE」経由で3000dポイントに生成できた話

わたくしサラリーマン乞食はレシートアプリCODEを利用しています。

 

code.r-n-i.jp

 

このたび生涯10回目の300dポイント交換を達成しましたのでご報告申し上げます。

2021年単年においては6回目の交換、すなわち1800dポイントの交換となります。

 

 

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こうしてみると、およそ2ヶ月強に1回の頻度で300dポイントに交換できていることがわかります。

これが頻度的にどうなのかはわかりかねます。

1年で均すと年間1800dポイント(月次150dポイント、日次5dポイント)はもらえるというわけです。

どうせ捨てゆく運命にあるレシートをカメラで撮って、その後、買った商品のバーコードを読み込む。

この所作ははっきり言ってめんどくさいです。

続けるべきかどうか迷っています。

惰性で続けているのが正直なところです。

2022年はコスパが見合わないポイ活乞食を一刀両断する年になりそうです。

いまからワクワクしています。