サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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【見合う?】被振込ポイント乞食は時給換算1342円

 

 

 

わたくしサラリーマン乞食はまごうことなき被振込ポイント乞食です。

銀行から銀行へお金を横に流すことで月に●●円相当のポイントを拾っています。

今現在の被振込ポイント製造銀行をまとめてみます。

 

❶新生銀行 25円/回 最大200円/8回

❷楽天銀行 30円/回 最大150円/5回

❸T NEOBANK 20円/回 最大500円/25回

✅合計850円/38回

 

なんと毎月850円相当のポイントを拾える計算です。

しかし、これを得るために必要な振込回数は38回。

乞食は振込手数料無料の銀行のアカウントを複数所有していますので、38回の振込手数料は全て無料で賄えています。

そういった意味で金銭的な負担はないのですが、肉体的な負担や時間的な負担はあります

新生銀行とT NEOBANKは1回1万円以上、楽天銀行は1回3000円以上の振込が対象です。

右から左に資金を流すだけなので振込が終わったら元の銀行にそっくりそのまま返せばいいのですが、いかんせん振込作業がめんどくさいことこのうえないです。

都合38回も振込をするとなると、スマホを睨めっこしながら、ちまちま同じような単純作業を繰り返すわけです。

これ、けっこうしんどいです💦

1回の振込にかかる時間はなんだかんだで最速でも45秒くらいはかかります。

たまに乱数表の数字の打ち込みを間違えたりするので、均せば1回の振込1分程度はかかっているとみていいでしょう。

となると、38回の振込を完結するのに38分かかる計算です。

さすがにこの間、何もインプットしていないのは時間の無駄なので、教養のあるテレビやユーチューブを流し見したり、音声コンテンツを聞き流したりしています。

時給換算すれば1342円ですので、これが見合うか見合わないかは各人の判断に委ねられるところですが、私は乞食なので東京都の最低賃金(1072円)よりも高い時給1342円にはなんだかんだで惹かれてしまいます。

 

ということで、今後も肉体的/時間的負担をかけながらも被振込ポイント乞食をしていこうと思います。

 

 

 

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