サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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被振込ポイント乞食を引退するかも

 

 

 

わたしは生粋の被振込ポイント乞食です。

毎月、無駄に振込をしまくることで1ヶ月1500円程度の現金同等物を手に入れています。

 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

 

しかし、その行為には代償がつきものです。

何を犠牲にしているのか?

それは、、、

 

1️⃣指へのダメージ

2️⃣時間

 

この2点です。

 

1️⃣指へのダメージについてですが、単純作業をひたすら繰り返すので指が疲れます。

えもいわれぬ相応のダメージがあります。

てか、頭がおかしくなりそうです😖

目も悪くなりそうですしね。

 

2️⃣の時間についてですが、振込50回(VNEOBANK25回+第一生命NEOBANK25回)を連続で行うと20-30分程度かかります。

これで得られるのが1000円。

時給換算2000-3000円ですか。

それなりの時給ですね。

しかし、本来、自分の好きなことに使えたであろう時間を捧げて得られる報酬が1000円とは、微妙な感じです。

 

てな感じで、今後の被振込ポイント乞食の継続に黄色信号点滅であります。

 

なお、定額自動振込で被振込ポイント乞食が『自動』でできる場合はこの限りではありません。

 

『手動』の被振込ポイント乞食は引退するかも的な話であります。