サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガストクーポン乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食/ヤマダ積立預金乞食/サラリーマン+αで可処分所得向上を目指し

電動キックボードの歩道走行には断固反対したい

 

 

 

一つお願いがあります。

 

電動キックボードの歩道走行が怖すぎるので規制してほしいです。

 

歩道を歩いていて真正面からかなりの速度で爆走してくる電動キックボードは凶器そのものです。

 

恐ろしすぎます。

 

接触事故でも起きようものなら重傷、下手すら死亡もありえます。

 

電動キックボードの歩道走行には断固反対します。

 

 

 

www3.nhk.or.jp

警察庁は今後の安全対策を検討するため「電動キックボード」の利用者およそ1000人を対象にアンケート調査を行いました。

それによりますと、複数回答で「電動キックボード」を運転中に
▽「自動車や自転車と接触した」または「接触しそうになった」と答えた人は12%
▽「単独で転倒した」または「転倒しそうになった」と答えた人は7%
▽「歩行者と接触しそうになった」と答えた人は3%となりました。

このように事故を起こしたり、事故を起こしそうな危険を感じたことがあると答えた人は全体の21.7%にのぼりました。

さらに警察庁は、運転免許証の更新に訪れた2000人あまりを対象に、車の運転中や道を歩いていたときに「電動キックボード」と事故を起こしたり事故を起こしそうな危険を感じたことがあるかアンケート調査を行いました。

それによりますと「自動車を運転中に、電動キックボードと接触した」または「接触しそうになった」と答えた人は、12%で利用者へのアンケートの結果とほぼ同じような割合になったということです。

一方で、「歩行中に接触した」または「接触しそうになった」と答えた人は22%にのぼり、利用者へのアンケートの結果とは大きな開きがみられたということです。

これについて警察庁は、歩行者に「電動キックボード」と接触しそうになったと認識している人がいる一方で、利用者が気付いていないケースがあるのではないかと分析しています。

 

酒気帯びでなくても危ないです。

 

酒気帯びなら一発免停くらいしてください。

 

マジでキックボードの歩道走行はやめてほしい。。。