サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガストクーポン乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食/ヤマダ積立預金乞食/サラリーマン+αで可処分所得向上を目指し

【不都合な真実】年収と能力は相関するのか〜重要なファクターはそれじゃない〜

 

 

 

年収と能力について考えるところがあります。

以前、こんなTweetをしました。

 

 

年収が高い人は本当に能力が高いのでしょうか。

もちろん、そういう人もいるとは思います。

しかし、そうでない人もいるとうじゃうじゃいると思います。

日本において「年収が高い」というのはどの程度のことを言うのでしょうか。

わたくしサラリーマン乞食的感覚だと、30代で1000万円であれば「年収が高い」と言えます。

年収レベルって、選んだ業界によって結構左右されるんじゃないかと思っています。

同じ能力でも業界が異なれば平気で数百万円以上年収が変わってきます。

大した大志もなくサラリーマンとして生きていくと決めたのであれば、年収が高い企業のほうがよいと思います。

かくいうわたくしサラリーマン乞食もその類です。

特に大志的なものはありませんが、「年収が高い」業界に所属していることで、資産形成も同年代よりはできている自負があります。

転職ありきの時代ではありますが、大学生で就活する時に真面目に業界研究をしたほうがよいと思います。

やりがいとか働きがいとかを全面に出して業界選びをするとしっぺ返しをくらうかもしれません。

やりがいとか働きがいは実際に働いている過程である程度は生まれるもんです。

 

と、独りごちてみました。