サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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【再考】日々のポイ活ルーティン〜コスパがよい小銭拾いとは〜2022年1月ver.

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わたくしサラリーマン乞食はSBI証券を利用しての資産運用(現在元本2,000万円)が本業という位置づけですが、しかし、日々の小銭拾いもとても大事なエセ稼業であります。

一般的な30代のサラリーマンにしては、それなりに資産が貯まってきた自負はありますが、小銭拾いはやめられません。

やめられないどころか、より一層ハマっています。

 

✅落ちている小銭は拾う

 

これは乞食の流儀であります。

 

さて、そんな乞食の小銭拾いですが、久しぶりに日々のポイ活ルーティンを振り返ってみることにします。

なお、本稿では「ポイント」表記はせず、●円相当額の「円」表記とします。

 

 

 

■起床後

・楽天ポイントクラブアプリを起動→1円

・楽天ポイントスクリーンアプリで広告を3つ見る→3円

・Tポイントカンタンくじを引く&1ポイントをTマネーチャージ→11円

 

■昼食時

・楽天ポイントスクリーンアプリでランチタイム広告を1つ見る→1円

 

■夕食時

・楽天ポイントスクリーンアプリでナイトタイム広告を1つ見る→1円

 

■時間未定

・レシートアプリ「楽天Pasha」で本日のレシート撮影→5円

・レシートアプリ「LINEレシート」でレシート(コンビニ除く)撮影→2円

・楽天チェックアプリでローソンを3店舗立ち寄り→3円

・移動アプリ「トリマ」で移動&歩数分の動画を視聴→10円

 

これ全部合わせると1日37円となります。

Tポイントカンタンくじの毎日あたるキャンペーンは2月7日までの期間限定なので、それを考慮すると、、、

 

 

 

✅結論

1日30円の小銭拾いは余裕で可能

 

ということになります。

1日30円ともなれば1ヶ月900円1年で10,800円

乞食的には「結構よくね?」と思うレベルです。

もちろん、もっと貪欲に小銭拾いをすることは可能です。

選択肢は多様にあります。

しかしながら、小銭拾いはエセ稼業なので、そこにかける時間を度外視してマジガチで取り組めるものではないのです。

時間は有限です。

乞食はコスパが悪い小銭拾いは忌避しています。

が、本稿で取り上げた小銭拾いは乞食的には十分満足できる水準にコスパがよいものと考えます。