※2022年12月7日追記
まずはじめにお詫びいたします。
詳細は下記をご覧ください。
kashobunshotoku.hatenablog.com
これを踏まえて、本記事をお読みください🙇♂️
衝撃的な事実に気づいてしまいました。
まずは下の画像をご覧ください。
楽天市場で1000円の商品を購入する際のポイント獲得予定についてです。
①5と0のつく日に楽天カードで購入する場合
②楽天キャッシュで購入する場合
①と②の差分は2.5倍(=2.5%)です。
具体的には、①にある「楽天カード通常分」「楽天カード特典分」「楽天銀行+楽天カード」のSPUが②にはないということになります。
これを見た乞食は衝撃的な事実に気づきました。
✅楽天キャッシュで購入する際の還元率と5と0のつく日に楽天カードで購入する際の還元率が「実質」同じじゃん!!
これはどういうことか。
少々説明が必要ですね。
からくりはこうです。
❶ファミマTカードでファミペイチャージ➡️0.5%還元
❷ファミペイ払いでの通常ファミペイ決済ボーナス➡️0.5%還元
❸5と0のつく日にファミリーマートでファミペイ提示で楽天ギフトカード(楽天キャッシュ充当用)を買う➡️1.5%還元
🌺都合2.5%還元
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前述した2.5%分の差分は、ファミマTカード経由の楽天ギフトカード購入の都合2.5%還元と相殺されます。
したがって、
①5と0のつく日に楽天カードで購入する場合
②楽天キャッシュで購入する場合
⬆️⬆️⬆️どちらも「実質的な」還元率は同じ
ということになります。
還元率が実質的に同じであるならば、日時の制約がない②の楽天キャッシュでの購入を選択するのが合理的です。
今までは楽天市場で買い物をする際は「5と0のつく日に買わないと実質的に損!!」と思って生きていきましたが、今後はそれを気にしなくてもよいことになります。
この精神的効用は相応のものがあると思います。
ということで、年会費無料のファミマTカードは絶対に持っておきたいカードの一つに成り上がっています。
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