サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

相場ウィークリー(2023/04/17~2023/04/21)

 

わたくしサラリーマン乞食のトータル損益は+849万円→+860万円ということで+11万円となりました(率にして+0.8%)。

 

先週の主要指数を振り返ります。

 

■日経225:28493→28564(+0.2%)

■NYダウ:33886→33808(▲0.2%)

■S&P500:4137→4133(▲0.1%)

■NASDAQ:12123→12072(▲0.4%)

■ドル円:132.61→134.32(+1.2%)

 

株は小動き。

為替は円安方向へ。

Fear and Greed指数は67から65ということで、相変わらずの「Greed」状態。

過熱感というか買われすぎ感というのが乞食の肌感としてあります。

こういうときは乞食としては利が乗っている投信の一部売却をします。

「バイアンドホールドが最強」というのは理論としては理解していますが、うねりをとっていくのも一興です。

マーケットにどっぷりとは言わないまでも、多少は浸かっていることで、刺激にはなります。