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【おすすめ】親がiPhoneユーザーなら子どものランドセルにAirTagを入れると見守りサービス代わりになる説

 

 

小学生のお子様がいらっしゃるご家庭にうってつけのお話です。

 

お子様の見守りサービスは何をお使いですか?

 

・まもレール

・アミューリンク

・otta

・BoTトーク

 

これらは月額料金がいくらかかかります。

大体300〜500円程度でしょうか。

もちろんそういう選択肢もあるでしょう。

 

わたしは実体験として

 

☑️AirTagをランドセルに入れる

 

これをおすすめします。

 

AirTagはApple社が販売している紛失防止タグです。

1個4980円です。

CR2032 3V のコイン型リチウム電池で動きます。

電池は100均でも買えます。

1年程度は持ちます。

 

Airタグをランドセルに突っ込んでおけば、子どもが任意のiPhoneユーザーの近くを通るたびにおおよその居場所が更新されます。

小学校の先生や習い事の先生もiPhoneユーザーは相応にいるでしょうし、街中を歩いていればすれ違う人々も結構な数でiPhoneユーザーでしょう。

AirTag単体にはGPS機能はありませんが、Apple社の素晴らしいアイデアによって事実上GPSまがいの機能を有するというわけです。

 

iPhoneユーザーの保護者のみなさまは一度お試ししてもよいかもしれません。

AirTagを安く調達するには楽天お買い物マラソンや楽天スーパーセールで買いまわりMAXで取り組むとよいと思います。

商品リンクを↓に貼っておきます。

 

■AirTagの仕組み

AirTag - Apple(日本)

あなたのAirTagは、近くにある「探す」ネットワーク上のデバイスが検知できるように、安全なBluetooth信号を送信します。すると、信号を受け取ったデバイスは、AirTagの位置情報をiCloudに送信。あなたは「探す」アプリを開いてマップ上で確認できるというわけです。このプロセスは完全に匿名で行われ、情報は暗号化されるので、あなたのプライバシーは守られたまま。効率も良いので、バッテリー残量やデータ使用量を心配する必要はありま せん。