サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

マネックスカードの還元率って1.0%じゃなくて実質1.1%じゃね??

 

 

わたくしサラリーマン乞食はマネックスカードを利用しています。

主にはマネックス証券の投信クレカ積立を利用するためです。

 

 

これはこれで非常に有用なのですが、マネックスカードの通常決済時は1.0%還元であります。

 

【最大1.1%還元】カードショッピングのご利用金額に応じて、1.0%のマネックスポイントが貯まります。投資信託の積立に利用すると、還元率は1.1%に!貯まったポイントはマネックス証券での株式手数料に充当したり、他社提携ポイントと交換したりすることができます。

 

1%還元であれば、どうしても利用したいという気にはなりませんが、これ、実質1.1%還元だと思うんですよね。

 

そのからくりは、、、

 

 

 

dポイント増量キャンペーンにマネックスが参加している

②このキャンペーンは年に2回くらいある(夏と冬)

③増量率は10%〜15%くらい(2023年冬は5.5%💦)

④ということは、マネックスカードの通常利用でGETした1.0%分のポイントは1.1%(=1.0%×1.1)の価値となる

 

どうでしょう。

dポイント増量キャンペーンありきですが、還元率が実質1.1%であるならば決済時の選択に入れてみるのもありっちゃありかもしれません。

 

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