サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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メルペイスマート払いキャンペーンの2000円分ポイントがホントに付与された件

メルペイスマート払いキャンペーンで2000円分のポイント還元をスマートにもらう攻略法にて、「自分の好きな株主優待券」(私の場合はすかいらーく株主優待券)を買ったことをお話ししたところでしたが、先日晴れてそのキャンペーンによる2000円分のポイント付与が現実のものとなりました。
 
10/8の19:38にメルペイ残高に「メルペイスマート払いで最大P2,000キャンペーン」と題して、付与完了しておりました。
すかいらーく株主優待券の買値が4800円でしたから、これで実質2800円で5000円分の株主優待券を変えたようなものです。マジでアツイですね。
こういうまじちょろキャンペーンばかりであれば、ありがたいのですが、中々そうはいかないのが世の中の常。
ルールの歪みを積極的に突いていって、小銭拾いをしていきます。
 
 
 
余談ですが、ちょっと思うことがあったので。
Go To Eatキャンペーンの「鳥貴族マラソン」、「トリキの錬金術」に代表されるようにルールの歪みを突く系の行為は時に痛烈に批判されます。
しかし、ルールの範疇内での行為です。脱法行為でもなんでもありません。
不文律が何だ。モラルが何だ。日本人の美徳が何だ。
そんなものは全てそれぞれの人の主観。
思うのは勝手ですが、それを批判するなら正当な根拠を示すべきだとやおりむは思います。
それらの行為が嫌なら自分がしなきゃいいだけの話です。それで心の安寧が図れませんか?図れないのであれば、その行為をしてる人に潜在的に「ずるいなぁ。せこいなぁ。」と思うからじゃないですかね。ということは、批判する人も内心「やってみたい」という欲求はほんの僅かであれ存在するのです。その気持ちに正直になればいいんじゃないですか。行動したものが勝つ世の中です。自分の中で線引きをして、ここまではやる、ここまではやらない、のイメージをしっかり持ちたいものです。
 
私は人からなんと言われようと小銭拾いを継続していきます。私の生き方が乞食みたいなものだからww