サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

【検証】スギ薬局のアプリクーポン(15%OFF)とチラシクーポンは(15%OFF)併用できるのか!?

 

わたくしサラリーマン乞食はスギ薬局ヘビーユーザーです。

陳列されている商品の売価がそこそこ安いうえに、会計をすると翌週から使えるチラシクーポン(15%OFF)をかなりの確率でもらえます。

そこそこ安くなっている商品がさらに15%も安くなったら嬉しいですよね。

まんまとスギ薬局の戦略にはまっています。

 

しかしながら、先日スギ薬局の15%OFFクーポンの利用条件が変更になりました。

その時の記事がこちら⬇️⬇️

 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

従来は金額縛りなしで1品だけが15%OFFでしたが、2022年9月6日以降は総額1000円以上の買い物の際に1品だけ15%OFFになるという、「総額縛り」ができてしまいました💦

 

これを機に乞食がスギ薬局に行く機会は激減、、、したかというと、そうでもないんです。

 

なぜなら、スギ薬局アプリをダウンロードしていれば週に数回はアプリクーポン(15%OFF)が配給されるからです。

 

f:id:yaorim:20221126120818j:image

 

 

 

しかも、このアプリクーポン(15%OFF)は総額縛りなしです。

したがって、割引対象商品1品を気兼ねなく買うことができます。

 

でですね、先日スギ薬局で2つの商品を買う機会がありました。

商品Aは1000円を超えるもので、商品Bは1000円未満のものでした。

この場合の乞食が考えるベストプラクティスは

 

✅商品AとB、それぞれ別々の会計をお願いする

 

という至極当たり前のものでした。

 

店員さんにその旨を伝えようか迷いましたが、後ろの行列もなかったので、思い切って乞食根性丸出しで別会計をお願いしました。

 

すると、店員さんは思いもかけない一言をおっしゃいました。

 

「一度の会計で両方使えますよ。」

 

むむ!?

併用できるということでしょうか!?

お言葉に甘えて、チラシクーポンとアプリクーポンの両方を提示して会計を済ませました。

 

気になってレシート見てみると、、、

 

商品A・・・15%OFF(チラシクーポン適用)

商品B・・・15%OFF(アプリクーポン適用)

 

となっていました。

総額30%OFFというわけではなく、それぞれ個別に15%OFFが適用されるというわけです。

今後はいちいち別会計をお願いしたり、会計後に再度列に並び直すという不毛な行為をしなくて済みそうです。

 

今後ともスギ薬局にお世話になって生きていきます。