わたくしサラリーマン乞食は先日、ある大失態を犯しました。
とある商店で買い物(3300円)をしたときのことです。
会計時に意気揚々と、
「現金以外の支払い方法はなにかありますか?」
と店員さんに尋ねました。
ポイ活乞食的には現金で支払うのは最も忌避すべき行為です。
理由は簡単。
なんのポイントも貯まらないからです。
すると、店員さんの口から衝撃的な一言が、、、
「PayPayとかは対応してないんですが、クレジットカードならVISAとMasterなら対応しています。」
え?
これはやられました💦
Visa LINE Payカードが2022年4月いっぱいで2%還元を終了し、2022年5月から1%還元になったことを受け、乞食は1.2%還元のリクルートカードをメインカードの一つに据えたわけです。
kashobunshotoku.hatenablog.com
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であるからして、乞食の財布の中にはVisa LINE Payカードではなく、リクルートカードしか入れていなかったのです💦
何を隠そう、乞食のリクルートカードのブランドは「JCB」であったのです💦
やむなく乞食は現金で払う羽目に。。。
これ、まごうことなき大失態です。
Visa LINE Payカード(でなくてもせめて任意の1%還元カード)を財布に入れておけば、3300円の支払いに対して1%還元の33円相当のポイントがついていました。
乞食は33円相当のポイント獲得機会を見事に逸しました。
まあ、くよくよしていてもしょうがありません。
今回の事案を教訓にして、Visa LINE Payカードも財布に入れておくことにしたいと思います。
🔖カードブランドを分散させたクレジットカードを複数枚財布に入れておく
至極当たり前の教訓でございましたとさ。