サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

0120-829-689からの電話

f:id:yaorim:20211004213053p:plain

 

 

 

 

0120-829-689

これ、わたくしサラリーマン乞食の携帯電話に何度もかかってきた電話番号です。

 

「どうせロクな電話じゃないだろ。」と思って、スルーしてきましたが、本日、とうとう電話に出てしまいました。

 

その時の会話内容はこちら↓↓

 

 

 

電話主:「日頃はクレディセゾンをご利用いただきましてありがとうございます。弊社からの無料のご案内です。弊社提携のファイナンシャルプランナーが無料でライフプランの診断をさせていただいております。不要な保険に入っていないか等の見直しも無料でさせていただいております。ご興味ありましたら是非一度お目にかかればと思うのですが。」

乞食:「えーと、あのですね、そういう金融系のあれは事足りてますので、もう案内してもらわなくて大丈夫です。」

電話主:「それは大変失礼いたしました。また今後ともよろしくお願いいたします。」

 

 

 

クレディセゾンからの勧誘電話でした‼

乞食はセゾンパールアメックスカードの3%還元QUICPay払い(今ならポイントサイト経由の発行だけで●●●●円もらえる‼)を普段使いでガシガシ利用しています。

それ絡みでの電話だったのでしょうか。

しかし、クレディセゾンはかける相手を間違えましたね(笑)

乞食にファイナンシャルプランナーのアドバイスは不要です。

自分で自己完結できるだけの知識もありますし、実践もしています。

日本のファイナンシャルプランナーは保険会社や証券会社からのフィーなしでは成り立ちません。

クレディセゾンの息のかかったファイナンシャルプランナーが真っ当であるかどうかは現段階ではわかりません。

この手の「無料」サービスは受けないのが得策だと思います。

金融リテラシーを今よりももっと洗練させていきたいと思った出来事となりました。

 

 

■あわせて読みたい

kashobunshotoku.hatenablog.com