0120-829-689
これ、わたくしサラリーマン乞食の携帯電話に何度もかかってきた電話番号です。
「どうせロクな電話じゃないだろ。」と思って、スルーしてきましたが、本日、とうとう電話に出てしまいました。
その時の会話内容はこちら↓↓
電話主:「日頃はクレディセゾンをご利用いただきましてありがとうございます。弊社からの無料のご案内です。弊社提携のファイナンシャルプランナーが無料でライフプランの診断をさせていただいております。不要な保険に入っていないか等の見直しも無料でさせていただいております。ご興味ありましたら是非一度お目にかかればと思うのですが。」
乞食:「えーと、あのですね、そういう金融系のあれは事足りてますので、もう案内してもらわなくて大丈夫です。」
電話主:「それは大変失礼いたしました。また今後ともよろしくお願いいたします。」
クレディセゾンからの勧誘電話でした‼
乞食はセゾンパールアメックスカードの3%還元QUICPay払い(今ならポイントサイト経由の発行だけで●●●●円もらえる‼)を普段使いでガシガシ利用しています。
それ絡みでの電話だったのでしょうか。
しかし、クレディセゾンはかける相手を間違えましたね(笑)
乞食にファイナンシャルプランナーのアドバイスは不要です。
自分で自己完結できるだけの知識もありますし、実践もしています。
日本のファイナンシャルプランナーは保険会社や証券会社からのフィーなしでは成り立ちません。
クレディセゾンの息のかかったファイナンシャルプランナーが真っ当であるかどうかは現段階ではわかりません。
この手の「無料」サービスは受けないのが得策だと思います。
金融リテラシーを今よりももっと洗練させていきたいと思った出来事となりました。
■あわせて読みたい
kashobunshotoku.hatenablog.com