サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

毎日のランチ代くらいは小銭拾いを半年継続したら稼いだポイント等で賄えるようになった件

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本格的に小銭拾いで生きていこうと思って半年ちょっと経ちますが、一つのメルクマールを安定的に達成できるようになりました。

それはなにか!?

 

 

 

✅毎日のランチ代は小銭拾いで稼いだポイント等で賄える

 

まあ、もともとわたくしサラリーマン乞食はランチに多額のお金をかけられる性分ではありませんし、そんな優雅に贅沢ランチしている時間もありません。

吉野家とか松屋とかガストとか日高屋とかてんやとかマクドナルドとか立ち食いそばとかでサッと済ませます。

なので、毎日のランチ代は平均500円くらいです。

出勤日が月に20日あるので、500円×20日=10,000円のお金が必要です。

この10,000円という水準を自分の懐から出すか、それとも小銭拾いで稼いだポイント等から賄うか、それだけで、年間に直すと12万円も差がついてきます。

年間12万円って大きくないですか?

少なくともわたくしサラリーマン乞食は大きいと思います。

で、この12万円を額面通り認識してはいけません。

12万円を手取りとして得るためには、税金や社会保険料考慮すると、給与ベースで15~18万円くらいは必要なんですよね。

そのくらいの水準となると、下手すると新人の頃の1か月分の給与と同じくらいですよ。

これを小銭拾いで得られるというのは本当に意義深いことです。 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

ちなみに乞食としては別に難しいことはしていません。

ポイントサイトのハピタスでまじちょろ案件(年会費無料のクレジットカード発行/銀行口座開設/証券口座開設)を月に1件はこなして、Visa LINE Payカード(還元率3%➡2021年5月からは2%)で普段使いの決済を集中するだけで、10,000円という水準は余裕でクリアできます。

他にも楽天カードクレジット決済で500円/月のポイント獲得は楽勝ですし、その他も取り組もうと思えば多数のメニューがあります。

 

 

 

しかし、ここで気を付けたいのは小銭拾いに没頭しすぎないということです。

小銭拾いはあくまでも人生の脇役的な位置づけだと乞食は思っています。

わたくしサラリーマン乞食も小銭拾いで生きていこうと本気で思っているわけではありません。

ネタです(笑)

本業のサラリーマン稼業はちゃんとこなしつつ、空いた時間で小銭拾いに勤しんでいます。

小銭拾いはいわばエセ稼業です。

 

とはいえ、小銭拾いの魅力はあります。

時間をかければかけるほど獲得できるポイントは比例してしまいます。

でも、時間コストの割に報酬が低いいわゆるコスパの悪い小銭拾いは意図的に忌避するようにしています。

乞食的にはアンケートの類が該当します。

まあそのへんは自己判断で取捨選択していけばいいのだと思います。

 

小銭拾いに取り組んでいない方は、

 

とりあえずやってみる そのあといろいろ考えてみる

 

というスタンスで臨むと光明が射し込んでくるのではと思います。

 

 

乞食おすすめのメニューを再掲します。

小銭拾いを悩んでるなら、まずは始めましょう。

それが可処分所得を実質的に向上させられることがわかっているのですから。。。

 

ハピタス

Visa LINE Payカード

楽天カードクレジット決済