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40年ぶりの消費者物価指数3.6%増の衝撃〜インフレに対抗するために庶民が取り組むべきこととは!?〜

 

 

 

物価上昇(インフレ)が止まりません。

まずは⬇️の記事をご覧ください。

 

東京都区部の11月消費者物価、3・6%上昇…40年7か月ぶりの伸び率 : 読売新聞オンライン

総務省が25日発表した11月の東京都区部消費者物価指数(2020年=100、中旬速報値)は、値動きの大きい生鮮食品を除く総合が103・6で、前年同月と比べて3・6%上昇した。伸び率は1989年の消費税導入後の水準を上回り、82年4月(4・2%)以来、40年7か月ぶりの高さとなった。

物価上昇は15か月連続で、伸び率は6か月連続で拡大した。資源高や円安による原材料価格の高騰で、幅広い品目で値上がりが続いている。

 

いやはや、これはマジでやばいですよ。

資源高と円安のダブルパンチが継続しています。

 

前年同月比3.6%の物価上昇(インフレ)ということは単純な話、1年前と比較して現金の価値が3.6%減価しているということになります。

インフレ局面に資産の大半を『現金』で持っていては、購買力の減価を指をくわえて見ているようなものです。

こうなると何らかの対抗策を検討したくなるのも無理はないと思います。

 

まず最初に思いつくのが「資産運用」です。

乞食は十数年の資産運用経験があるので、基本的には今やっていることを継続すればよいだけですが、資産運用なんてやったことがない方は右往左往してしまうかもしれません。

 

資産運用の王道は

 

✅株式が含まれているインデックスファンドを長期分散積立投資

 

これが鉄板だと思います。

 

しかしながら、投資にリスクはつきものです。

短期(人によって解釈は違いますが、乞食的には1〜2年)での投資成果はマイナスになることもありえます。

リスク許容度は人それぞれですし、投資を初めてすぐに評価損益がマイナスになったら嫌気がさしてしまうかもしれません。

したがって、投資をするにはそれなりの「覚悟」と「納得」が必要だと思います。

 

では、「投資はちょっと…」という方はインフレに対抗するための策はないのかというと、そんなことはありません。

でも、「過度な節約」で身を削ってまで対抗するのはしんどいですよね。

 

そこで、乞食的におすすめなのが「ポイ活」です。

乞食も利用していますが、ポイントサイト大手の「ハピタス」経由で楽天市場やYahooショッピングで商品を購入したり、年会費無料のクレジットカードを作成したり、ネット証券の口座を開設したりするだけで数千円〜1万円相当のポイントが手に入ります。

 

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