サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

相場ウィークリー(2023/03/27~2023/03/31)

 

わたくしサラリーマン乞食のトータル損益は+781万円→833万円ということで+52万円となりました(率にして+4.4%)。

 

先週の主要指数を振り返ります。

 

■日経225:28143→27333→27385→28041(+2.4%)

■NYダウ:31909→31861→32237→33274(+3.2%)

■S&P500:3861→3916→3970→4109(+3.5%)

■NASDAQ:11138→11630→11823→12221(+3.4%)

■ドル円:136.06→133.60→130.68→133.54(+2.2%)

 

 

 

 

いやはや、3月中旬頃とはうってかわって、どの指数も1週間で高騰。

典型的な「リスクオン」相場となりました。

乞食のポートフォリオも3月10日のシリコンバレーバンク破綻時とほぼ同じ損益状況となっています。

結果論から言えば、シリコンバレーバンクの破綻やクレディスイスのどたばた劇が「絶好の買い場」を提供したと言えるでしょう。

相場というのは不思議なもので、「やばいやばい」と騒いでいる時はぐっと下がるのですが、その後、なんとなく落ち着いてくると、あれよあれよと上がってくるんですよね。

この光景、何度見たことか。。。

でも、下落局面で果敢に買い向かうという胆力は乞食にはありません。

シコシコ毎日積立でエクスポージャを拡大させるよりほかありません。

そういうコツコツというかチマチマというか、そういうスタイルが性に合っているんだなと思います。

たわらノーロード先進国株式を超メインに据えて今後も自分なりに「納得」したポートフォリオを構築していきます。