サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

【侮れない】投信クレカ積立4社で年間21600円相当(1800円×12ヶ月)のポイントがもらえる



わたくしサラリーマン乞食は投信クレカ積立乞食であります。

2022年5月現在で4社の投信クレカ積立を設定しています。

 

①楽天証券:50,000円✖️1%=500円相当のポイント/月 毎月1日買付

②SBI証券:50,000円✖️0.5%=250円相当のポイント/月 毎月1日買付

③auカブコム証券:50,000円✖️1%=500円相当のポイント/月 毎月初2翌営業日目買付

④マネックス証券:50,000円✖️1.1%=550円相当のポイント/月 毎月24日買付

 

1回設定してしまえば毎月安定的にポイントが入ってくるのが投信クレカ積立のいいところです。

月に1800円相当のポイント、年換算21600円相当のポイントがもらえます。

もうこれだけで激アツです🔥

 

でも、ここで疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

「いくらポイントがもらえるといっても、買う投信の値動きがそれなりに大きいんだから、1%くらいのポイントもらったって大して儲からないでしょ?」

 

このようなご指摘はとても的確だと思います。

たしかに、株式系やリート系や外国債券系の投信であれば1日の値動きが普通に1%以上のときもありますので、1%程度のポイント還元では投信の基準価額が下に振れた場合はやってられません。

しかしながら、であるならば、下記の条件をクリアする投信を選べばよいと思います。

 

①1日の値動きが1%もない

②買付時&解約時の手数料が0

⬇️

③買付日の翌営業日に即売り

 

乞食はこの条件に合う投信として、全ての投信クレカ積立でeMAXIS Slim 国内債券インデックスを設定しています。  

今のところ百発百中で儲かっています。

 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

毎月、買付日の翌営業日に即売りするというルーティンさえ守れるのであれば取り組んでみる価値があるポイ活となります。

年間21600円相当のリターンは全くもって侮れません。

 

 

 

なお、投信クレカ積立乞食を取り組む場合は、当たり前ですが、「クレジットカードが必要」です。

乞食が使っているクレジットカードはこちら⬇️⬇️⬇️

 

①楽天証券:楽天カード(年会費無料)

②SBI証券:三井住友カードナンバーレス(NL)(年会費無料)

③auカブコム証券:au PAYカード(年1回以上の利用で年会費無料)

④マネックス証券:マネックスカード(年会費無料)

 

この中で、もしお持ちでないクレジットカードがあれば、すぐにも申し込みましょう。

ただし、各社の公式HPから申し込むのはナンセンスです。

必ずポイントサイト経由で申し込みましょう。

カード発行で報酬がもらえるからです♪♪

 

例えば今ならこんな感じでポイントがもらえます⬇️⬇️⬇️

 

乞食が使っているポイントサイトは業界大手のハピタスです。

他にもポイントサイトがある中でなぜハピタスを利用するのか?

それは「確実にポイントがもらえる」からです。

ポイントサイトによってはポイントサイトを経由したにも関わらずポイントがもらえない事態もありえます。

しかし、ハピタスにはそういった心配はないです。

少なくとも乞食がハピタスにお世話になったこの2年の間で、ポイント認定されなかったことはただの一度もありません。

⬇️から登録をされると毎月何かしらの紹介キャンペーンをやっているハピタスから特典がもらえます。

 

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

 

経済的な利得を追い求めましょう‼️