サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

【絶望】auじぶん銀行の外貨積立乞食を引退します

 

わたくしサラリーマン乞食は外貨積立乞食で月間1300円相当の小銭を拾っていました。

 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

しかしながら、これに終止符を打つ報せが飛び込んできました。

 

www.jibunbank.co.jp

 

内容を抜粋します。

 

2023年5月1日より、お客さま優遇制度「じぶんプラス」の「Pontaポイントがたまるお取引」において、ポイント加算条件を一部変更・追加いたします。

積立投資(AI外貨自動積立・外貨自動積立)は、前月または当月に外貨から円への払戻取引があった場合はポイント加算対象外となります。あわせて、ポイント加算対象の上限金額を10万円から5万円へ変更いたします。

また、FXカテゴリを新設し、じぶん銀行FXを「Pontaポイントがたまるお取引」に追加いたします。

 

はい、ここで試合終了です。

 

 

 

 

前月または当月に外貨から円への払戻取引はもろに外貨積立乞食の存立に関わる事項です。

なんてったって、外貨積立乞食とは「買った外貨を即売りして損失を発生させるものの、もらえるPontaポイントの枠内に余裕でおさまるからトータルではプラスだよね」的な取り組みです。

即売りを事実上封じられてしまいました。。。

 

このように、道徳的にはどうかしてるぜ的に思われるかもしれない乞食ライフハックは時としてあっけなく封じられます。

生殺与奪の権利は企業にあります。

小銭拾いを生業とするからには、企業の判断には逆らえません。

 

ということで、この適用は2023年5月からということなので、乞食は2023年4月の外貨積立をもって、外貨積立乞食を引退します。