サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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高配当と好配当…「好」ってなに?〜投信選びの際に「ん?」と思う代表例〜

 

 

 

投信を選ぶときに「ん?」と思うことの代表例として、

 

配当と配当

 

が挙げられます。

 

どちらも読みは「こうはいとう」ですが、、、

 

配当は「絶対的に」高い

配当は「相対的に」高い

 

という意味合いで捉えていいのでしょうか??

 

乞食は特に配当という言葉が胡散臭いと思っています。

何をもって配当なのか、、、投信組成会社の恣意性を感じずにはいられません。

 

すごく気になるのでSBI証券で調べてみました。

 

 

なんと、配当が39件、配当が49件となっています。

配当のほうが件数が多いんです!!

 

配当配当の違いが何かあるか調べていたら、気になることを発見してしまいました。

それは信託報酬に関わることです。

 

配当(1.1%以下が5個)

 

配当(1.1%以下が2個)

 

この事実は何を意味するのか??

端的に言うと、

 

✅好配当は信託報酬が高い=コストが割高

 

ということになろうかと思います。

 

乞食的には配当の投信は忌避して生きていきます。