2023年7月からコンビニ&飲食チェーンにおける三井住友カードによるタッチ決済が7%還元になることは以前、記事にしました。
kashobunshotoku.hatenablog.com
対象の飲食店⬇️⬇️
んで、これよくよく三井住友カードの公式HP見てみると、さほどの労苦もなく7%から9%に更に還元率をUPさせられることがわかりました。
ソースはこちら⬇️⬇️
■SBI証券Vポイントサービス
SBI証券の口座開設や投資信託などのお取引でVポイントが貯まります。
また、投資信託や株式のお取引などを条件に、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に最大+2.00%Vポイントの還元率が上がる「Vポイントアッププログラム」がございます。
■Vポイントアッププログラム (SBI証券)
1.下記それぞれのお取引で、対象のコンビニ・飲食店での当月のカード利用に対して+0.50%相当、合わせて+1.00%相当のVポイントが貯まります。
・当月の投資信託の買付が1回以上
・当月の国内株式または米国株式の取引が1回以上
2.下記のお取引で、対象のコンビニ・飲食店での当月のカードご利用金額の1.00%相当のVポイントが貯まります。
・当月末のNISA/つみたてNISA口座の保有資産評価額が30万円以上
⚠️2023年12月31日(日)のカードご利用分までが対象となります。
⚠️三井住友カード・三井住友銀行仲介口座以外はポイント付与されません。
⚠️受渡日を基準に判定いたします。
これ、条件は普通にクリアできるかと。。。
わたくしサラリーマン乞食の場合、
・当月の投資信託の買付が1回以上
>>毎日積立でクリア これで+0.5%UP
・当月の国内株式または米国株式の取引が1回以上
>>米国ETFの毎日積立でクリア これで+0.5%UP
・当月末のNISA/つみたてNISA口座の保有資産評価額が30万円以上
>>たわらノーロード先進国株式をNISA枠でガチホすればクリア これで+1.0%UP
なんと素晴らしいことなのでしょう。
SBI証券のポイントサービスをVポイントにして上記の条件をクリアするだけで、コンビニ&飲食チェーンにおける三井住友カードによるタッチ決済が9%還元になる幸せが得られる!!
これはすごい!!
でも、ちょっと気になる文言が、、、
⚠️三井住友カード・三井住友銀行仲介口座以外はポイント付与されません。
ん???
仲介口座以外はポイント付与対象外???
SBI証券のポイントサービスをVポイントに切り替えるだけではダメ???
これらの疑問に対する回答っぽいのがこちらに載っていました⬇️⬇️
■注意事項
Vポイントアッププログラム(SBI証券)について、当月分を特典対象とするためには、SBI証券VポイントサービスおよびSMBC IDを当月末23時59分までに登録する必要があります。いかなる理由があっても登録が当月末23時59分から遅れた場合は当月分のVポイントを付与いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
Vpassアプリと三井住友銀行アプリどちらのアプリにもログインできる共通のIDです。
SMBC IDにはお客さまのメールアドレスをご設定いただきます。
SMBC IDについての詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
ふむふむ。
乞食はこう解釈しました。
SBI証券既存ユーザーであっても、
✅SBI証券のポイントサービスをVポイントに変更
✅Vpassアプリに登録
この2つをクリアすればOKのような気がします!!(知らんけど)
まあ、9%還元になるかは帰納法的に試してみたいと思います。
「9%になればラッキー」くらいのイメージで臨んでいきたいと思います。
それにしてもいい時代になったものです。
コンビニとか飲食チェーンでの支払いが常時9%還元になるとかマジでやばいですわ。
これは使わない理由が一つもないかと。。。
そういうレベルです。。。
それにしても三井住友カードの勢いは半端ないです。
もし、三井住友カードのクレジットカードをお持ちでなければ、この機会に作成するとよいかと思います。
乞食も保有していますが、三井住友カードナンバーレス(NL)は年会費無料で最高です。
ポイントサイト経由で作成されると数千円のポイントがもらえます。
また、SBI証券口座も開設案件があります。
こちらは大体いつでも高単価。
経済合理的に考えれば申し込まない道理はないと思います。
紹介ポイントも手に入りますので、ご興味ある方はこちらからご登録ください⬇️⬇️