サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。サラリーマンが本業、ポイ活乞食がエセ稼業、インデックス投資(トータルリターン+1800万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

相場ウィークリー〜NYダウ40000ドル台突破〜

 

わたしのメイン証券口座アカウントたるSBI証券での運用成果について週次で振り返ってみます。

 

■元本:3000万円→4666万円

■トータルリターン:1603万円→1666万円(+1.36%)

■日経225:38229→38787(+1.46%)

■NYダウ:39512→40003(+1.24%)

■S&P500:5222→5303(+1.55%)

■NASDAQ:16340→16685(+2.11%)

■ドル円:155.69→155.54(▲0.10%)

 

1週間で53万円も資産が増えました。

 

■2024年のトータルリターン推移

 
2024年に入ってからの上昇はまだ止まりません。
NYダウ平均株価も40000ドルの大台到達です。
果たしてどこまで行くんでしょうか。
そんなのわかりません。
わからないからこそ「低コストの」「インデックスファンド中心で」「市場に居続ける」までです。
ある種「思考放棄」です。
でも、それでいいと思います。
投資は自己責任です。
自己責任であるからこそ自由でいいのです。
自分が納得すればそれでいいのです。
 

17日のニューヨーク株式市場は、景気の先行きへの期待から買い注文が出て、ダウ平均株価は値上がりして、終値で初めて4万ドルを超え、史上最高値を更新しました。

ニューヨーク株式市場では、インフレへの懸念が和らいで、FRB=連邦準備制度理事会が利下げを始める時期が早まるとの観測が広がっていて、17日は、景気の先行きへの期待から、取り引き終了にかけて買い注文が増える展開となりました。

このため、ダウ平均株価の終値は、前日に比べて134ドル21セント高い、4万3ドル59セントと、終値で初めて4万ドルを超え、史上最高値を更新しました。

市場関係者は「投資家の間では、生成AI向けの半導体を手がけるエヌビディアが来週22日に発表する決算の内容に関心が集まっている。物価の動向やAI需要への期待が今後も株価を左右しそうだ」と話しています。