サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

働くオトナの小銭拾いを愛する乞食系ブロガー。ポイ活乞食がエセ稼業、サラリーマンが本業、インデックス投資(4000万円)が趣味/ハピタス乞食/ファミペイ乞食/楽天経済圏乞食/au経済圏乞食/投信クレカ積立乞食/被振込P乞食/クレカ最適決済乞食/POSAカード乞食/あおぞら銀行BANK支店乞食/auじぶん銀行乞食/じぶんの積立乞食/ガスト乞食/吉野家乞食/マクドナルド乞食/キャンペーン乞食/株主優待券乞食/金券ショップ乞食/優待乞食/楽天お買い物マラソン乞食/Appleギフトカード乞食

【顕在化】投信を売りたくても売れない地獄に遭遇した件〜流動性リスクってホントにあるんだ…〜 

f:id:yaorim:20220320225809p:plain

 

わたくしサラリーマン乞食は資産運用において、投資信託(以下、投信)をメインに据えています。

かれこれ10年以上は投信に関わっています。

これだけ長くなると投信の酸いも甘いも嚙み分けていると自負しておりました。

 

しかし、そんな乞食にも今まで経験したことのないリスクがこのたび降り掛かってきました。

それは、、、

 

✅投信を売りたくても売れない

 

投信・FX、売買停止相次ぐ 対ロ制裁、価格急落で損失も:時事ドットコム

ロシアのウクライナ侵攻に対する経済・金融制裁の強化を受け、ロシア関連の投資信託や外国為替証拠金取引(FX取引)の売買を停止する動きが相次いでいる。価格が大幅に下落してもすぐには売却できない商品が多く、損失を抱える投資家も出そうだ。ウクライナ情勢の混乱は長期化も懸念され、影響がさらに広がる可能性がある。  大和アセットマネジメントは1日、投資信託「ダイワ・ロシア株ファンド」の売買受け付けを停止した。「豊富な天然資源を背景に成長が期待されるロシア企業への投資」をうたう商品だが、基準価格は年初から6割も下落。モスクワ証券取引所が株式取引を停止しているため同投信の売買も「当面の再開は見込めない」(担当者)状況で、保有者は含み損の解消もままならない。  三菱UFJ国際投信はロシア国債などに投資する「短期ロシアルーブル債オープン」の売買受け付けを先月25日に止めた。日本政府が国内でのロシア国債の新規発行・流通を禁止すると表明したため。担当者は「戦争に伴う売買停止は極めて異例で顧客が戸惑うのも無理はない。再開のめどが立てば速やかにお伝えしたい」と話す。  野村アセットマネジメントも同24日から、ロシアの代表的な株価指数「RTS」に連動する上場投資信託(ETF)の売買を受け付けていない。  一方、世界の銀行決済取引網「国際銀行間通信協会(SWIFT)」からの一部ロシア銀行の排除や、ロシア中央銀行が持つ外貨準備の利用制限などにより、為替市場ではロシアの通貨ルーブルが暴落。価格の急変動を受け、SBIFXトレードはルーブルの新規取引を同28日から停止し、注文の受け付けを売却のみに絞っている。

 

ロシアのウクライナ侵攻を受けてロシア関連の投信の売買が停止されました。

戦争が起こるとその国に関連するマーケットのボラティリティは尋常ではなく高まります。

その結果、国として証券取引所をクローズしてしまうことがあります。

そうなると、新規の購入はもちろん、既保有投信の売却もできなくなってしまいます。

これがいわゆる流動性リスクであります。

日常ではなかなかお目にかかることはできなりリスクではありますが、非常時にはこういったリスクも顕在化するということです。

「投信に結構突っ込んでてもお金が必要になったら売ればいいや。」ではダメなんです🈲

やはり過度に1つの銘柄、それも「癖のある」銘柄に突っ込むのはやめたほうがよさそうです。

あくまでも分散投資が基本であるということです。

 

 

 

 

なお、今回、乞食が流動性リスクを被った投信はロシア関連の投信ではありませんでした。

「SMTAM コモディティ・オープン」というコモディティ関連の投信でした💦💦

 

ロンドン金属取引所(LME)のニッケル市場の取引停止と弊社ファンドお取扱について

2022年3月9日

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社

ロンドン金属取引所(LME)のニッケル市場の取引停止と弊社ファンドのお取扱いについて

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

ロンドン金属取引所(LME)は 8 日、ニッケル市場が急騰したため同市場の取引を停止しました。

そ れにともない、下記ファンド*が投資対象とする債券の発注ができない状況となっています。

つきましては、明日 3 月 10 日から、下記ファンドの購入と換金のお申込み受付は停止とさせていた だきます。

なお、受付を再開する際は、改めてお知らせいたします。

◆対象のファンド

・コモディティ LS アルファ・ファンド(SMA 専用)

・コモディティ・オープン(SMA 専用)

・SMTAM コモディティ・オープン

 

これは正直やられましたね💦💦

金額としては100万円くらいなので何とでもなるのですが、「売れない」というのはこのうえないストレスでした💦💦

幸いにも3月22日から売買申込再開となりましたので事なきを得ましたが…

 

 

 

 

■結論

・流動性リスクが顕在化する局面は滅多にないが、もし顕在化したら結構しんどいので、基本に立ち返って「分散投資」を心がける

・すぐに使うかもしれないお金は銀行預金に入れておくのが無難

 

至極当たり前の結論ですが、とても大事なことであると乞食は考えます。