再現性⭐️⭐️⭐️(リクルートカードを決済に使って最強スキームを繰り返せば確実な果実にありつける)
プラスα度⭐️⭐️⭐️(常時2.4%以上の実質還元率ってやばいですよ、まじで。)
■2020年8月現在の保有しているクレジットカード
私はクレジットカードを複数保有しています。
✅リクルートカード
✅楽天カード
✅ビューカード
✅ヤフーカード
用途に応じて使い分けていますが、現在のメインカードは「リクルートカード」です。
これ、いろいろとハンパないカードなので、私が思ったことを思いつくままに書き殴ります。
結構、気合を入れてわかりやすく書くので、ついてきてください。
■リクルートカード(年会費無料)
■常時1.2%の高還元率
1.2%って、クレジットカード界隈では異常に高いです。
大体のカードが0.5%。
還元率イイよねというカードが1.0%。
特定の買い物や特定のサイトでの利用なら2.0%になりますよ~的なクレジットカードもありますが、「常時」1.0%を超えるカードは私が知る限りリクルートカードを除いてありません。
この1点をもってしても、持っておいて損はないカードと言えます。
■リクルートポイント
1.2%還元ってどう還元されるのか。
答えは「リクルートポイント」で還元されます。
リクルートポイントって何だ?という方も多くいらっしゃると思います。
私も同種の人間でした。
リクルートポイントそれ自体では、
✅ホットペッパーグルメ/ビューティ
✅じゃらん
等のリクルート社絡みのサービスに使えます。
まあ、それは使いたい人が使えばいいわけで。。。
無理してそれらのサービスを使う必要ないかな。。。
と思った、読者のみなさま。
その考え自体は正しいですが、下記を見てから再考してください。
■Pontaポイントに交換できる
リクルートポイントは1P1円相当であり、それをそっくりそのままPontaに交換できます。
例:500リクルートポイント⇒500Pontaポイント
Pontaであれば全国の様々なPonta加盟店で使うことができます。
代表的なのはローソン、昭和シェル石油、ケンタッキーフライドチキン等。
まあ、大多数の方はローソンで使うことになるでしょう。
では、ローソンで商品を買うときにレジでPontaポイント使用で1P1円相当で利用すべきか???
答えは、NOです!!
■ローソンお試し引換券を購入する際の原資とする
以前、こんな記事を紹介しました。覚えていますか??
kashobunshotoku.hatenablog.com
そうなんです。
Pontaポイントをローソンお試し引換券に替えてしまえばいいのです。
そうすることで、定価の1/2以下で様々なモノを買えます。
商品によっては、1/3や1/4ということもありえます。
これがどんだけすごいかということを説明します。
大前提:10,000円を決済すると1.2%還元で120リクルートポイントがもらえます。
何する? | ポイント | 経済的価値 | |
① | リクルートポイントもらう | 120P | 120円 |
② | Pontaポイントに交換 | 120P | 120円 |
③ | 240円相当の商品のローソンお試し引換券を120Pで買う | 120P | 240円 |
どうでしょう?
120P(=120円相当)であったリクルートポイントが最終的には240円の経済的価値をもつことになります。
換言すると、
リクルートカードは「実質」還元率2.4%以上となる
ということになります。
還元率2.4%は破壊的な脅威の数字です。
商品によっては、3.6%や4.8%となる場合もあります。
いかがでしたでしょうか。
このスキームを知ったときに私はおったまげました。
そして、実際に活用してみて改めてそのオトクさを実感しました。
本稿が読者のみなさまの可処分所得向上に繋がることに疑念の余地はありません。
今すぐにでもリクルートカードを作りましょう。
そして、超高還元率のスキームを構築しましょう。
すべては読者のみなさまの行動力にかかっています。
行動しない者は果実を得られません。
リクルートカードの申し込みは大手ポイントサイトハピタス経由がお得です。
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