
日々、小銭を拾うような気持ちでポイ活や節約に励んでいるわけですが、最近、投資に関する話題を耳にする機会が増えました。特に、アクティブファンドという言葉がちらほらと。そんな中、わたしは思うのです。「どうにもアクティブファンドに投資する気になれないなぁ」と。そこで今回は、なぜわたしがアクティブファンドに魅力を感じないのか、その理由をみなさまにお伝えしたいと思います。
◾️アクティブファンドとは?
まず、アクティブファンドについて簡単に触れておきます。アクティブファンドとは、ファンドマネージャーが市場の平均(インデックス)を上回る運用成績を目指して、積極的に銘柄を選定したり売買を行ったりする投資信託のことです。一方、インデックスファンドは市場の平均に連動することを目指すもので、手数料も比較的安価です。アクティブファンドは、その名の通り「アクティブ」に運用されるため、手数料が高めなのが特徴です。
わたしのようなサラリーマン乞食にとって、手数料は非常に気になるポイントです。せっかく小銭をコツコツ拾い集めても、高い手数料で目減りしてしまうのは、どうにも我慢ならないのです。
◾️理由①:手数料の高さがネック
アクティブファンドに投資する気になれない最大の理由は、やはり手数料の高さです。例えば、信託報酬が年率1.5%を超えるファンドも珍しくありません。一見、小さな数字に思えますが、長期間運用するとなると、その影響は無視できません。仮に100万円を20年間運用したとして、年率1.5%の手数料だと約38万円も取られてしまう計算です。38万円ですよ!その額があれば、ファミペイ無料クーポンで何品目分の商品が手に入ることか…。
わたしは日々のポイ活で1円でも得しようとアプリを起動したり、広告を眺めたりしています。そんなわたしにとって、手数料で数十万円が消えるというのは、どうにも受け入れがたい事実です。インデックスファンドなら信託報酬が0.1%程度のものもあるので、そちらの方が断然お得に感じますね。
◾️理由②:インデックスを超えられない現実
次に気になるのが、アクティブファンドの実績です。ファンドマネージャーがどれだけ優秀でも、市場平均を超える成績を長期的に出し続けるのは至難の業だと言われています。実際、過去のデータを調べてみると、アクティブファンドの多くがインデックスファンドに勝てていないという報告が目に付きます。
たとえば、米国のS&P500に連動するインデックスファンドと比較した場合、アクティブファンドの勝率は10年間で2割程度しかないというデータもあるようです。つまり、8割以上の確率で「負ける」可能性があるわけです。わたしのような小心者は、そんなギャンブルに近い投資に手を出す気にはなれません。だったら、堅実に市場平均に連動するインデックスファンドで十分ではないでしょうか。
◾️理由③:手間とリスクが割に合わない
アクティブファンドに投資する場合、どのファンドを選ぶかが非常に重要です。ファンドマネージャーの実績や運用方針を調べたり、過去の成績をチェックしたり…。これ、めっちゃ時間かかりますよね。で、時間をかけても結局はアクティブファンドの8割はインデックスファンドにパフォーマンスで負ける。2割の勝率のよいアクティブファンドを「事前に」見つけるのは結構至難の技だと思います。
◾️サラリーマン乞食の投資哲学
わたしは常々、「ちりも積もれば山となる」という考えを大切にしています。ポイ活で得たポイントをコツコツ貯めたり、節約で浮いたお金を投資に回したり。そうやって地道に資産を築くのが、わたし流の生き方です。2割のアクティブファンドを当てるというのは確かに夢のある話かもしれませんが、その裏に潜む手数料や8割は負けるという現実を考えると、どうにも食指が動きません。
それに、わたしは「今を楽しむこと」も忘れたくないのです。将来のために準備しすぎて、今の生活が苦しくなるのは本末転倒です。アクティブファンドに高い手数料を払うくらいなら、その分で「めんべいのわれせん」を買って、ちょっとした幸せを味わいたいww
◾️結論:インデックスファンドで十分
というわけで、わたしはアクティブファンドに投資する気になれないのです。手数料の高さ、実績の不確実性、手間とリスクの大きさ。これらがわたしの中で大きな壁となっています。みなさまはどうお考えでしょうか?もちろん、投資は人それぞれの価値観や目標次第ですから、アクティブファンドが合う方もいらっしゃるでしょう。でも、わたしにはインデックスファンドの方が圧倒的に魅力的に映ります。