まんまと嵌ってしまいました。
わたくしサラリーマン乞食は4月8日にAmazonでAmazonギフトカード3750円分をメルカードで購入したんですね。
なぜか?
✅毎月8日はメルカードの支払いが8%還元になる特定日だから
です。
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還元上限が300Pなので3750円(=300÷8%)分の決済をするのがベストプラクティスです。
街のお店で特に買うものがなければ、AmazonでAmazonギフトカードを3750円分買うのが乞食的にはベストな選択だと思っています。
で、実際にAmazonギフトカードを買った乞食は「まえもって支払う」で保有しているポイントや売上金を支払いに充当しようと思ったわけです。
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がしかし、それはかなわぬ夢となりました。
論より証拠、まずは⬇️のスクショをご覧ください。
赤字で「支払いするための残高とポイントが不足しています」とあります。
「え?充当できないの?」と乞食は焦りました。
この当時、乞食が保有していたポイントは1367P、売上金は1050円、都合2417円相当でした。
支払いは3750円ですから、当然足りません。
足りませんが、てっきり「【3750円-2417円=1333円】がカード利用額として請求されるもんだ」と思っていました→これ、勝手な思い込みです🙅♂️
しかし、現実は残酷でした。
支払額全額をカバーできるポイントや売上金がなければ、要件相違ということで弾かれてしまうんです💦
これは驚きであるとともに、残念な気持ちになりました。
この仕様を事前に知っていたら、ポイントと売上金の総額(今回の事例でいえば2417円)相当のAmazonギフトカードをまず買って、次に3750円からそれを差し引いた金額(今回の事例でいえば1333円相当)相当のAmazonギフトカードを買っていました💦
以後、注意していきたいと思います。
🌻耳寄り情報🌻
メルカードは年会費無料で還元率は1%は確実にあって毎月8日はハッピーデーになります。
メルカリでの買い物に至っては最大4%還元になります。
持っておいて損はないカードです。
お持ちでない方はポイントサイト大手のハピタス経由でカード発行されると数千円相当のポイントがタダでもらえます。
取り組むか取り組まないかは自由ですが、経済的利益を得ようとされる方にはどちらがよいかは自明の理かと思います。