サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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相場ウィークリー〜米国雇用統計良すぎで早期利下げ観測後退からのドル円上昇〜

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わたくしサラリーマン乞食のSBI証券における先週の投資成果はいかほどであったか確認していきます。

 

■元本:2500万円→3707万円

■損益:1214万円→1207万円(▲0.2%)

■日経225:35751→36158(+1.1%)

■NYダウ:38109→38654(+1.4%)

■S&P500:4890→4958(+1.4%)

■NASDAQ:15455→15628(+1.1%)

■ドル円:147.68→146.48(▲0.8%)

 

水曜日に史上最高値(+1233万円)を更新したトールリターンは木曜日に大幅に下落しました。

なにがあったかは覚えていません。

1月は上がりに上がった相場だったので、調整があっても何も驚きません。

さて、金曜日に米国雇用統計がでました。

 

jp.reuters.com

 

[2日 ロイター] - 米労働省が発表した1月の雇用統計が予想以上に力強かったことを受け、2日の短期金融市場で利下げ観測が後退した。市場では利下げ圧力が軽減したことで、連邦準備理事会(FRB)は様子見姿勢を取る可能性があるとの見方が出ている。
1月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比35万3000人増と、市場予想の18万人を大幅に上回って増加したほか、時間当たり平均賃金の伸びは前月比、前年比で共に加速した。

 

なんか異常に絶好調の米国。

こんなんじゃ早期利下げなんて夢のまた夢。

これを受けて、ドル円は上昇。

長期金利も上昇。

 

 

相場はなにが起こるかわかりません。

一寸先は闇。