わたくしサラリーマン乞食は新卒来『日経新聞』を毎日読んでいます。
会社の上司から「『日経新聞』を呼んでこそ一人前のサラリーマンだ。」とよく言われたものです。
しかし、年を追うごとに値上げされていく『日経新聞』。
朝刊だけの購読ですが、※月々4,000円程度払うのは地味に痛い出費。
※2021年8月現在は日経電子版4,277円(税込み)
年に直すと5万円程度となり、乞食の可処分所得を確実に蝕んでいきました。
そんな現状を打破しようとして、10年ほど前から『日経新聞』を無料で読み続けています。
そんな裏ワザをご紹介します。
💮楽天証券のiSPEEDアプリの日経テレコンから『日経新聞』を読む
これが最適解です。
「え、本当に無料なの?」と思われる方もいらっしゃると思いますので、論より証拠をお見せします。
①楽天証券のiSPEEDアプリを開いて「ニュース」をタップ
②楽天証券ver.の日経テレコンが表示➡「きょうの新聞」をタップ
はい、これだけです。
超簡単ですね。
なお、楽天証券に口座開設したからといって、「何か金融商品を買わないと日経新聞が無料で読めない」ということはありませんのでご安心を‼
日経新聞の朝刊、夕刊のみならず、日経産業新聞、日経MJ、日経地方経済面、日経プラスワンも読めます(ただし、当日を含めてMAX3日分の閲覧)。
また、「記事検索」もかけることができます。
こちらは1年以上遡ることもできます。
正直、これだけ機能があれば必要十分です。
楽天証券に口座開設していれば全部無料です。
日経新聞電子版のように紙面全体をビューアー表示することはできませんので、記事の文字の大きさやどのくらいの面積を取っているかといった「重要度」は視覚的に把握することはできませんが、無料なんだから許容範囲でしょう。
日経電子版が月額4,277円➡年額51,324円。
これが無料となるんですから、乞食的には楽天証券に口座開設するよりほかないと思っています。
年額51,324円は10年も続けると51万円を超えます。
51万円あったら何ができますか?
それぞれの胸に手を当ててお考えください。
■ここからが大事
なお、楽天証券に口座開設をするときに絶対にやってはならないのが
💀楽天証券公式HPから申し込む
です。これをしてしまうと何の得にもなりません。逸失利益そのものです。
必ずポイントサイトから申し込みましょう。
乞食が愛用しているポイントサイト「ハピタス」経由なら、申込だけで4,000円相当のポイントがもらえます(銀行振込手数料無料で換金可能)。
「ハピタス」は随時紹介キャンペーンを実施しているので、👇のリンクを踏んで楽天証券口座の開設をしていただけたらと思います。
◈2021年8月の紹介キャンペーン(毎月なにかしらの紹介キャンペーンを実施しているのでご安心を。紹介リンクは変わりません。)◈