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日経新聞の5年ぶりの値上げに対抗する手段について考えてみた

 

 

 

衝撃というか「やっぱりな」というニュースが飛び込んできました。

 

日経新聞が5年ぶり値上げ 7月、5500円に - 産経ニュース

日本経済新聞社は9日、7月1日から日経新聞の購読料を値上げすると発表した。朝刊と夕刊のセット版は現在の月額4900円から5500円とする。朝刊のみは4千円から4800円となる。価格改定は平成29年11月以来、5年8カ月ぶり。

新聞用紙や配送の燃料費、人件費などのコストが上昇して販売網の維持が難しくなってきたため、値上げに踏み切る。

日経電子版の月ぎめ購読料は4277円で据え置く。「朝刊・夕刊+電子版」のセット料金は5900円から6500円。「朝刊のみ+電子版」のセットは5千円から5800円となる。

コンビニや駅の売店などでの朝刊1部売りは、180円から200円になる。夕刊は70円から100円にする。

 

ビジネスパーソンに必須(?)の日経新聞が今年の7月から値上げとなります。

朝夕刊セットが5500円/月というのはけっこうな金額ですよね。。。

日経電子版は4277円で据え置きということなので、若年層ユーザーにとってはもしかしたらあまり影響がないのかもしれません。

 

ちなみに、わたくしサラリーマン乞食は

 

✅日経新聞を購読していません。でも日経新聞の記事は目を通せる環境を作っています。しかも無料で。

 

という状況です。

 

どんなカラクリか?

以前、記事にしたので詳しくは↓↓をご覧ください。

 

 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

楽天証券のiSPEEDアプリ内の日経テレコン(楽天証券版)を利用すれば、日経新聞朝夕刊の見出しや本文はテキストベースで見られます。

正直、これだけ読めれば十分です。

もちろん、紙面ビューアで読めないので、視覚からの情報を得るのは難しいですが、そもそも乞食にとっては日経新聞をじっくり読む時間がないので、テキストだけざっと読めればそれでOKです。

 

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