サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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【体験談】新築ワンルームマンション投資の「嵌め込み型」勧誘を受けてみた

 

 

 

本日2021/9/11(土)AM11時、見知らぬ携帯電話番号から着信がありました。

「なんだ!?なんだ!?」と思って電話にでるサラリーマン乞食。

架けてきた相手は関西の新築ワンルームマンション投資を生業とする不動産業者でした。

「マジか?どこで情報漏れたんだ。」

個人情報の出所を聞いてみると、数年前に参加した投信EXPOでのアンケート回答に依拠するとのことでした。

不動産業者に個人情報を安易に与えるのは禁物であると痛感しました。

奴らは懲りもせずに情弱サラリーマンを「嵌め込み」にいきます。

たまたま乞食は不動産投資に対する一定水準以上の知識が本業たるサラリーマン稼業を通じて身につけていますので、そういった攻撃に対応するどころから撃退できるので問題ないのですが、知識がない方だと万が一にも業者の口車に乗せられて「嵌め込まれる」可能性があります。

 

電話に出た当初はさっさと切電してやろうと思ったのですが、すぐ切るとまた電話攻勢される可能性があるので急遽方針転換することにしました。

✅話は聞いてやって論点を確認して撃退する

この作戦で臨むことにしました。

その一部始終をTwitterに投稿しましたので振り返ってみます。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

少々感情が荒ぶっていたので読みづらい表現もあったかと思いますがご了承ください。

そもそも東京に住んでるのに関西のわけからん業者の新築ワンルームマンションに投資する蓋然性が一つも見出せません。

不動産投資するならその土地の今後10数年以上にわたる「需給」の肌感覚が欲しいところです。

今回の業者の案件はサブリースはつかない契約なので、空室ができたら改めて募集する必要があります。

希望的観測ではありますが、新築から数年は空室ができてもすぐ埋まる可能性はあります。

が、築浅とは言えないレベルになってくれば、空室期間が長くなったり、賃料水準を下げなければいけないリスクも上がってきます。

そういった不動産にまつわる諸々のストレスに耐えられるほど乞食に余裕はありません。

本ブログをお読みなった一介のサラリーマンのみなさまはくれぐれも安易に不動産投資に手を出すことがないようお祈り申し上げます。

裏を返せば、熟考したうえで不動産投資に取り組む場合はよいのではないかと思います。

人生一度きりですから後悔のないように行動したいものです。

 

 

 

 

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