サラリーマン乞食の小銭拾いで生きていく

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大手ネット証券3社の口座開設案件の報酬が高騰しているのでまとめてみた

異常事態発生です‼

普段からポイントサイトハピタスをちょくちょくチェックしているわたくしサラリーマン乞食が言うのであるので間違いありません。

日本の大手ネット証券3社(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)の口座開設案件の報酬が高騰しています。 

 

 

 

証券会社 報酬 条件
SBI証券 6,000 ✅新規口座開設+50,000円以上の入金※
※新規口座開設後、対象期間中に「SBI証券」の証券総合口座から「住信SBIネット銀行」のSBIハイブリッド預金へ、一括で50,000円以上の振替をされた方が、ポイント獲得対象となります。
楽天証券 2,000 ✅口座開設+入金完了(口座開設後、入金完了確認必須)
※口座開設日から、1ヶ月以内に1万円以上の入金が必須となります。「口座開設日」は次のいずれかの文面が含まれるメールが配信された日を指します。
マネックス証券 7,000 ✅新規口座開設+取引完了
※新規に証券総合取引口座の開設申込みをされた方で下記のいずれの条件も満たした方が対象となります。
 ■お申込みから30日以内に証券総合取引口座の新規開設完了
 ■お申込みから60日以内に1取引完了した方が対象となります。
   (取引対象は、1回以上の日本株(現物)取引(約定ベース)または投資信託のお買付)

 

3社全てを開設すれば15000円のハピタスポイントが手に入ります。

ハピタスポイントは手数料無料で銀行に振込できます🎵

 

4月からの年度初めに向けて、口座数UPを目論んでいるのでしょうか。

真相は謎ではありますが、乞食のような人間はこういう破格のキャンペーンをうまく利用して小銭拾いをしていかねばなりません。

なお、乞食は3社ともに既に口座開設してしまっているので、これらの案件には参加できません💦

本ブログを読んでくださる聡明なる読者のみなさまが上手に参加して、小銭拾いができることを心よりお祈り申し上げます。

以下の専用リンクを踏んでハピタスに新規登録されますと、紹介キャンペーンの適用が受けられます。

よろしくご検討ください。

専用リンクはこちら

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ここから下は余談です。

乞食的ネット証券3社の使い分けについて語ります。

 

①SBI証券

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乞食の超メインの証券会社です。

インデックスファンドの投信積立、真のアクティブファンドの投信購入、米国ETFの定時買付サービスを利用しています。

ネット証券最大手で、あらゆる取引コストが業界最低水準なので、

「迷ったらSBI証券」

という感覚をもってればOKだと思います。

「投信マイレージサービス」という投信保有残高に応じてTポイントが付与されるサービスも地味におすすめです。 

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

②楽天証券f:id:yaorim:20210321104332p:plain

楽天カードクレジット決済という年間6000円(前後)相当の楽天ポイントをもらえる神サービスを利用するため「だけ」の"箱"利用です。

乞食的な利用をしたい方にはおすすめのサービスであります。

kashobunshotoku.hatenablog.com

 

③マネックス証券

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 米国株取引に強みを持つネット証券ですが、天下のSBI証券と比べるとところどころコスト的に「びみょ~」な感が否めない証券会社です。

乞食としては小銭拾いで稼ぎ出した小銭の運用をするためだけに利用しています。

投信つみたては全ての投資信託が申込手数料無料です。

kashobunshotoku.hatenablog.com